Friday, 25 August 2006

Timely?

現在_What Do You Care What Other People Think?_を読んでゐる。
_Surely You're Joking, Mr. Feynman_はあとちよつとで読み終はるので、家で読むことにして、次を持ち歩いて読んでゐるのだが、なんだかとつてもtimelyな気がする。

またぞろスペースシャトルを打ち上げるの上げないのとかまびすしくなつてゐるしな。前回だつてあれこれ反対があつたのに、結局あげた。結果オーライになつてゐるが、それでいいのか。

一方で冥王星の問題もある。
これ、冥王星ばかりがcloseupされてゐるけれど、本質的には「惑星の定義」の問題のはずだ。
ニュースでは「今まで信じてゐたことが変はるなんて困る」とか「それぢやあこどもになにも教へられなくなつちやふ」とか云つてゐる一般人がゐるけれど、そもそも「Science is an evolving subject and always will be.」だ。歴史とか科学とかあるいはその他の教科にしたつてさうだけれど、なにか新しい発見があれば容易にこれまで教科書に載つてゐたことが書き変はる。当然のことだ。

なんか、さういふ「教育」つてされてないのかなあ。

と、本を読み乍ら思つてゐる。

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Monday, 17 July 2006

必要な情報を求めて

いやはや、なんだかんだ云つてやつぱりすごいね。
Bloglinesで「モトGPはロッシ4勝目 オートバイ世界選手権」といふ見出しを見つけ、嬉々として見に行つた。
今期不調の囁かれてゐるヴァレンティーノ・ロッシ四勝目とある。ラップタイムまで書いてあつて、中野は六位、玉田はリタイヤとも書いてある。よしよし。
♯いや、玉田のリタイヤは残念だが、情報としては十分といふ意味。

しかし。
だがしかし。
ここには重要な情報が欠けてゐる。

仕方がないので、こちらこちらを見て、やつと知りたい情報を見つけることができた。
今期トップのニッキー・ヘイデンと今回のレースで二位に上がつたロッシとの差は26ポイント。その他、ペドロサとメランドリが優勝戦線に絡んでくると見られてゐる。残念乍らカピロッシはちよつと無理かも、みたやうな記事。

レーシングスポーツにはかういふ「総合成績」みたやうな情報が欠かせないと思ふがどうか。

ちなみに上記記事はFindoryで探してきた。Findory、はじめて試してみた時は「……なんだか全然見たい情報が選択されてこないんだけど」と思つてその後見に行かなくなつた。つい最近ふと思ひたつて見に行つたら、なんだかいい感じだ。とりあへずニュース関連はこちらで見やうかな、といつたところ。

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Sunday, 26 March 2006

なにがちがふといふのだらうか

本日開催の高松宮記念の結果は出てゐるのに、やはり今日行はれた日本選手権の結果が出てゐないのはどういふ訳?

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Thursday, 04 November 2004

嫩き力

田臥勇太である。

確かに、今回はたまたま味方が大量得点でリードしてゐたから、といふ僥倖もあらう。
だが、運も実力のうち。

開幕戦に出場して、しかも得点まで決める。
得意のアシストの方は……まあこればかりは味方が点を入れてくれなければどうしようもないので今後に期待したい。

starting guard があのナッシュではなかなか出番もめぐつてこないのではなからうかといふ懸念もあるが……。まあそれはそれ。シーズンは長い。のんびりと待つことにしやう。

そして、願はくば NBA の中継の増えんことを。
ここのところファイナルでさへ深夜に録画を流す程度になりさがつてしまつてゐるので是非。

張栩名人本因坊である。

あの二十五世本因坊治勲以来の名人本因坊の誕生。しかも名人本因坊としては史上最年少記録の樹立であるといふ。
終局図が整地後かと思はれるほどだ。

実は個人的には依田紀基名人を応援してゐた。囲碁の棋士で和服をお召しになる方はめづらしくなつてきてゐるからである。今日第二局目のはじまつた竜王戦でもさうだが、依田名人や森内俊之竜王名人のやうに大柄な人が和装だとこれが実によかつたりするのである。
もちろん小柄な人にも似合ふのが和服のよいところである。

だが、名人戦・王座戦に加へて国際棋戦ほか各種の予選等超絶多忙な挑戦者が勝利したことは、驚きであり、有難きことである。

とまれ、嫩き人々よ。
理力のともにあらんことを。

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Tuesday, 26 October 2004

End of the Beginning

_Nature_ に付録がつくなんてなあ。

今週号の _Nature_ は、台風等天候の影響のためか少し遅れてやつてきた。
見ると封筒がなんとなくふくらんでゐる。
をかしいなあ、と思ひつつ、封を切つてみたらこはいかに。

ヒトゲノムの地図ぢやあありませんか。

今週号に掲載されてゐるヒトゲノムの解読完了論文と連携した付録のポスタといつた趣き。
やるなあ、_Nature_。

ところで。
「ヒトゲノムなんてとつくに全部解読されてるんぢやないの?」
といふ向きもあらう。
実はやつがれもさう思つてゐた。だつて確かにさういふ記事があつたはずだ。
セレラ社かなんかが「ヲレたち、やつたもんね」とかいつてたと記憶する。

2001年のヒトゲノム解読、実は概要版だつたらしい。今回はより正確を期したものだといふ。
しかし同じ号に、ヒトゲノムの配列決定法にはまだまだみなほす点があるといふ論文もよせられてゐて、これがまた興味深い。
やるなあ、_Nature_。

いづれにしても、News and Views にあるとほり、「はじまりのおはり」に過ぎないのだらう。
ワトソンとクリックが DNA を発見した時「生命の謎を解明した」といつたと伝へられてゐるが、これも「はじまりのおはり」だつたのだらう。

かうしていくつもの「はじまりのおはり」がつみかさねられていくのにちがひない。

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Sunday, 19 September 2004

世間といふ名の冷たい風

玉田誠が優勝したといふのに。
しかもいはゆる Pole to Win だつたといふのに。
TVではなかなかとりあげられない(/_;)。
地上最速なんだぜ。野球のストライキだの相撲だのやつてる場合ぢやないだらう。
しかも中野真矢だつて三位に入つたといふのに。

をかしい。絶対をかしい。

確かに、年間順位はこれで五位だけど、残りまだ四戦あるし。そらー一位のポイントと比べたらダブルスコアかもしれないけどさ……ぶつぶつ(ドクトール・ロッシぢやけえ……)。
ひよつとしてあれか、余計なプレッシャをかけまいとする親心(誰の?)か?

これもあれか、以前書いた「背後に巨大企業がない」せゐなのか?
でもさー、選手はともかく企業名で出てくるのつて本邦の会社ばかりでせう。まあアプリリアとかドゥカティとかもあるけれど、主力はホンダとヤマハ、さらにスズキ、カワサキつてところぢやないのだらうか。

ま、いつけどさ。F1なんか見る気しなくなつて久しいもんな。取り上げられ方がどうもね、気に障るわけで。

といふわけで、観戦された方の感想はこちらを御覧いただけるとよろしいか、と。

ところで全然関係ないが、我が家にはイタリアンカラーの鳥のパペットがゐる。
「地上最速の鳥」ヴァレ
名前はヴァレ。
由来はいふまでもないだらう。
「地上最速の鳥」、といふことで(^_^;)。
ちなみに京ぽんこと AH-K3001V で撮影。やでやで。

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