Sunday, 09 October 2011

スクラップブックとしてのEvernote

Evernoteは、ほぼwebclipで埋め尽くされてゐる。
中を見ると、あちこちのサイトを見て気に入つたあみものやタティングレースをはじめとする手藝作品の写真がずらりと並ぶ。
PCだと見やすいのだが、iPhoneやiPadだと読み込むのにちよつと時間がかかるのが難か。

なんか作りたいんだけどなにを作つたものやら、といふ時に見返すやうにしてゐる。
でも実は、特になんといふこともなく見返すことが多いかも。
「いい!」と思つた作品の写真ばかりなので、見て楽しいしね。
元々webで見つけたものだから、万が一消へてしまつても、まあ、さういふものかなつて思へるだらうし。
webclipなので掲載元のURLも記録されるしね。必要なところだけ保存できるし。とても便利だ。

残りはデジタルで取つた日々の記録。
手藝関係でいくと、自分の作つたものの写真とかそれについて書いたblogとかも残してゐる。

今のところ、無料で使つてゐる。
容量を超えさうになつたことはまだない。警告が出たことはあるけどね。

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Saturday, 16 July 2011

ある意味スクラップブック

Evernoteにはいろいろなものをはふりこんでゐるが、主にWebで見つけたあみものやタティングレースなどの写真をとりこむことが多い。
"tatting"といふタグを見ると、気に入つた作品がずらりとならぶ。
最初のころはpatternを集めてゐたけれど、あるときから写真が増えはじめた。

なにか作りたいけどなにを作つたらわからない、などといふときに見る。
また、単になにかうつくしいものを見たいと思つたときに見る。

クラウドサーヴィスは、主にセキュリティ面で不安なことも多々あるが、もともとWeb上にあつたものだ、なくなつても大したことはないし、情報が盗まれるとしてもたかがしれてゐる。

MacでもiPhoneでもiPadでも見られるし、オフラインでも見られる。
ちよつと便利だぞ。

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Thursday, 07 July 2011

PowerPointは読み物を作るアプリケーションに非ず

Microsoft Office は、用途を考へて使ふアプリケーションを選べば、それなりに素晴らしい製品だとは思ふ。
ExcelやWordは使へない、といふ人は、単に用途をあやまつてゐるだけといふ場合が多い。

Excelは表計算やグラフ作成に使ふもの。
Wordは精々数十ページの文書作成に使ふもの。

Excelで提出書類のフォーマットを作つたり、Wordで百ページを超えるやうな長大な文書を作らうとするから、みんな苦労するのである。

と、自戒もこめて書いておく。

PowerPointはスライドを作るためのアプリケーションである。
大抵はプレゼンテーションの補助になるやうな文書になる。
けつして、読み物となるやうな文書を作るアプリケーションではない。

でも実際には、読み物なのかプレゼンテーションの際にもちゐるスライドなのかよくわからない、どつちつかずの奇妙なPowerPoint文書が世の中にはあふれてゐる。
ときには、プレゼンテーション用のスライドであるにも関はらず、一枚のスライドの中にぎつしり文字を詰め込んだやうなものまである。

プレゼンテーションのときに配布する資料としても使ひたい。
その気持ちはわかる。
だが、PowerPointにも向き不向きがある。
基本的には、文字を詰め込んで自由に整形するやうな機能はPowerPointにはない。
したがつて、半角と全角が混在してゐるやうな、一枚の中に無意味にフォントサイズが複数あるやうな、どこをとつても見づらいし読みづらいPowerPoint文書ができあがるのである。

実は、自分はPowerPointはほとんど使はない。
プレゼンテーションをする機会がないからだ。
もつぱら人の作成したものを見るばかりだ。
見てゐて思ふのは、一枚のスライドに情報がつまりすぎてゐるものが多過ぎるといふこと。
プレゼンテーションの際に、聴取者に読ませるやうなものを与へては、こちらの喋つてゐることはなかなか聞いてもらへないと思ふんだがな。それはPowerPoint(あるいはKeyNote)を使はうが使ふまいが変はらない真実なんぢやあるまいか。

上にも書いたやうに、プレゼンテーション用のスライドと配布資料を一度に作つてしまへ、といふことが多いのだらうとは思ふ。
でも、それはやめた方がいい。
スライドならスライド、読み物なら読み物。
さうわりきつて作らないと、どつちつかずの文書になり、プレゼンテーションの妨げにしかならなくなる。

PowerPointを使へるといふことは、ExcelもWordもインストールされてゐることと思ふ。
正しい用途に正しいアプリケーションを使ふ。
ありきたりかもしれないが、それが一番近道だと思ふ。

再び、自戒の意味もこめて記しておく。

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Wednesday, 22 June 2011

熱過ぎる……

気温も高いがMacBookの温度も高い。
発する熱でくらくらするほど。
これからしはらくMacBookに向かふのがつらくなるなあ……。

iPadとかiPhoneで代用するしかないか知らん。

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Thursday, 30 September 2010

EvernoteのEventへ行つて来た

スタジアムプレイス青山で開催された「創造力を刺激する!音楽×ミステリー×Evernote」といふイヴェントに行つてきた。
正直、やつがれになんぞは過ぎたイヴェントと思つてはゐたが、まあ、そこはそれ。

会場にたどりつくと、既に客席はほぼ埋まつてゐて、案の定iPhoneだとかiPadだとかNotePCとたはむれてゐる人が多い。
もちろんやつがれはこんなとき、こんなことをする。

Tatted at the Evernote Event

さて、会場は、ちよつと変はつた感じに仕切られてゐて、開演十五分前に到着した時には既に「いい席」はほぼoccupiedといつた状態。
すなはち、やつがれの席から見えるのはこんな風景。

Evernote Event

それでもPhil Libinや倉園佳三は慣れてゐるのか壇上を左右に歩き回つてくれたおかげで、多少垣間みることができた。

ところで場内は大変に寒くて、喉が痛くなつてきて困つたが、それもそのはず。

No wonder it is chilling. At the Evernote Event.

なんでかなあ……。

いろいろ景品とかもあつたが、いづれも当たらず、それでもこんなお土産をもらつて帰つてきた。

Presents from Evernote

本は早速読んでみたいと思ふ。

ほんとはもつといろいろ書きたいこともあるが、もう時間も時間なので今宵はこれまでにいたしたうございます。

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Tuesday, 19 September 2006

ノートへの回帰

昨今の職場ではインタネットの利用を規制してゐるところが多い。やつがれは長いことインタネットへの接続を禁じる職場で働いてきた。自社でみなが自由にWebサイトを閲覧してゐるころ、「ホームページ? なにそれ? おいしいの?」状態だつた。やつと閲覧できるやうになつた頃には、世は規制へとむかつてゐた。しくしく。

それはさておき。

かうなつてくると、メモをとる時はノートや手帳へ、といふことになつてくる。
といふか、やつがれはさうである。
今の職場ではweblogや掲示板への接続が禁じられてゐる。
実は規制担当のお偉いさんはそんなにインタネット事情に詳しくない。だからdel.icio.usとかはてなブックマークなどは使へるのでURLのメモなどはそちらでとつてゐるが、これもあまり使ひ過ぎると規制対象になつてしまふかもしれないのでしよつ中とわけにはいかない。
メモは携帯電話で取るといふ人も多いかと思ふが、しかし仕事中、特に目の前に他人がゐる会議中などにははばかられるだらう。やつがれの場合はTungsten|Cに打ち込むこともあるが、PDAもまた利用が規制されてゐるところが多いからなあ。
職場で利用してゐるPCに入力しても、それを持ち出すすべがない。USBメモリの利用も規制されてゐるからだ。

残された道は手書き。
結局さういふことになるのではないか。
といふか、やつがれは自然とさうなりつつあるのだが。

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Saturday, 05 August 2006

燃えるiBook

iBookを使つてゐると冬でも暖房が要らないんぢやないかと思ふことがある。
特に左手のあたり。
今もかうして打つてゐて暑くて熱くて仕方がない。
一応冷却板を下にしいてはゐるのだが、この板がすでに熱い。
「これでよく熱暴走を起こさないなー」と思つてゐたが、今年はじめて経験した。あるいはしさうになつた、といふべきか。あまりの暑さに耐へかねたのだらう、iBookが奇妙な音をたてはじめたので、あはてて電源を落としたのだつた。

マシンを快適な環境で使はないやつがれが悪いのかもしれないが。
しかし、みんながみんな冷房の効いた部屋でノートPCに向かふとも思はれない。苛酷な環境で使ふ人はさうした用途に特化したものを使へばいい? だが残念なことにやつがれはiBookが好きなのである。

うーん、しばらくは外付けキーボードでも使つてみるかなあ。

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Monday, 03 January 2005

新年なので

正月なので。
といふわけでもないのだが、iBook で使用する Web ブラウザとメイラをかへてみることにした。
これまで Safari と Mail を使つてきたが、これといつて不満はなかつた。
といふより、やつがれ、あまりアプリケーションに不満を覚えないたちである。かういふ姿勢つてよくないよね。世の中、「オープンソース」だなんだと騒がしいが、やつがれのやうなユーザが一番たちが悪い。なんの貢献もできないタイプだからだ。
♯とか云ひながら WinCVS、なんとかならんのか。
♯このやつがれが使つてゐて苛つくなんて滅多にないことである。

Safari はバグだらけときかされてゐたが、特に困つたことはなかつた。日本語のページが文字化けで表示されることはあつたけれども、文字コードに正しいものを選択すれば読めた。そのうち「この文字化けは Shift-JIS」「この文字化けは EUC」と即正しい文字コードを判別できるやうになつた。「雅亮のレヴェルがあがつた」、すなはちちやりらりら〜な気分になつた。これはこれで喜ばしいことだと思ふ。これを「バグだ」と怒る気にはならなかつた。

Mail にはもつと不満はなかつた。これまで gnus を使つてきて、これにもそれほど不満はなかつたが、どうにも「なぜかうなるのか」わからない部分が多かつたのでそのまま使つてゐた。これまたこれからの時代になんの貢献もできないユーザの姿である。
ただ、わからない部分が多いにもかかはらず、gnus は自由度が高かつたし、フィルタのかけかたも楽だつた。すべて自分で打ち込む必要があるのだが、一度設定してしまへば済む話である。
だが、gnus でどうしてもわからなかつたのは、マルチアカウントで使ふ時の方法だつた。ひよつとしたらマルチアカウントに対応してゐないのではないかと思つたが、あちこち検索して歩いて、結局手動でアカウントを切り替へて使ふやうにしてゐた。
Mail では肝心のマルチアカウント設定は数多あるメイラと同じやうなものだつたのであつといふ間にできてしまつた。フィルタ(Mail では「ルール」)の設定はやつかいだつたが、「迷惑メール」フィルタには学習機能があつてこれはなかなか便利である。

そんなわけで、Safari & Mail でこのまま行くかとも思つたが。
まあ職場でも FireFox 使つてるし、Opera もいいかも、など目移りしたのだつた。
Opera はキーボードだけで操作できることが多くて好きなのだが、製品版を使用しない場合、iBook の小さな画面には向かないだらう。それに、Windows でさんざん使つてはきたものの、メイル部分の設定がうまくいつた試しがなかつた。
FireFox は前述のとほり職場でも使つてゐるし、いいかな、と。んでメイラは Thunderbird でどうかな、と。

問題は、デフォルトのブラウザとメイラを切り替へる時にやつてきた。
システム環境設定から変更するわけではない、といふのがまづ衝撃。MacOSX 10.3以降はデフォルトのブラウザは Safari の環境設定から、メイラは Mail の環境設定から変へるんださうな。
知らなかつたよ。
そんなわけで Safari も Mail も使はなくなつても削除しないやうに、と書いてあつた。
……なんだかどこかで聞いたやうな文句だなあ。

いづれにせよ、FireFox & Thunderbird で早三日、すでにすつかり馴染んでゐる。
FireFox に文句があるとしたら、我が家がナロウバンドのせゐかもしれないが、タブを三つも開けて全部でつなぎに行くと切れがちつてなところだらうか。Safari の時はそんなに切れた記憶がないのだが。それとも Safari の時はそんなに無理をさせなかつたといふだけだらうか。
さうかな。さうかも。

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Thursday, 16 December 2004

ネットワーク切断とあみもの

あひかはらず外との接続は断たれてゐる。

まあこんな時も AH-K3001V があるのでまつたくの孤島といふわけでないのがありがたいやらうれしいやら。

しかし。
ひとつ困つたことがある。

それは、自宅にゐる時間、あみものができないといふことである。

これ、結構切実(>_<)。
必要最小限以外のことでやつてゐるのは接続の復旧なわけで、当然そのほかのことはお留守になる。
まあね、テレビ番組くらゐは見られますよ。もとから「ながら見」しかしないので、それで十分といふ話もあるくらゐで。
音楽も聞ける。聞きながら作業すればいいのだから。

問題はあみものと読書だ。

最近家ではほとんど本を読まないやうになつたが、それでも読みたいあるいは見たい本もある。ここのところまたぞろあみものの本など買つてしまつてゆつくりのんびり眺めたい。そんな気がする。

だが、今はダメだ。
ネットワークの復旧が急務だからである。

とはいふものの。
このまま一週間くらゐつながらなくてもかまはないぢやないか、といふ気もしてゐる。
ものごとに執着しがちなたちである。その執着から解放される、これはよい機会なのではないか。

などと思ひつつも、ひたすらあれこれ試してみるやつがれなのであつた。

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Wednesday, 15 December 2004

ネットワークがつながらない

夕べ更新しやうとしたら自宅のネットワークが死んでゐる。
新マシン iBook だけでなく、ThinkPad も、家族の使つてゐる Moebius もつながらない。

ネットワーク死、である。

いろいろ手は入れてみたのだが、うんともすんとも云はない。
そんなわけで、とりあへず更新内容をかうして打ちためてゐるのだが。

思へば、はじめて LC575 を買つた時に一緒にモデムも入手した。すなはち PC と通信とが切り離された状態にあることはなかつた。
そらあまあ LC575 のころは常時接続といふわけにはいかなかつたけれども、それでもつながうと思へばつなげたのである。

すなはち、はじめて外との接続を断たれた状態にゐる、といふわけだ。

かうなると如何に外との接続に依存してゐたかがわかる。
かと思ひきや。

なななんと、やつがれには京ぽんこと AH-K3001V があるのだつた。
これでメイルの送受信はほとんど問題ないし(まあ長い文章は送らないにしても)、Web の閲覧だつてできてしまふのである。Weblog だつたら更新もできる。

なんだ、特に困りはしないではないか。

だが、ネットワークの復旧には必死になつた。
なんといつても時間がない。
平日のことである。勤務先から帰つてきて日常のさまざまな用事を済ませた後、作業をしなければならない。しかも明日はまた出勤せねばならぬ。寒い時期だ。睡眠不足はすぐ風邪に直結する。

そんなわけであれこれやつてみたのだが。
復旧ならず。

これを更新できるのもいつのことかのう。

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