Monday, 14 August 2017

パピーのピマデニムで Helix Scarf

パピーのピマデニムで編んでゐた Helix Scarf を編み終はつた。

Helix Scarf

ピマデニムの編み地は一見ごわごわして見えるが、触つてみるとやはらかい。
毛糸はチクチクして苦手だといふ人や羊毛アレルギーの人には綿の糸がいいんぢやあるまいか。
綿の糸で編んだものつて、結構一年中使へるし。真夏はものによつてはムリかと思ふが、この Helix Scarf は真夏でも冷房除けにはいいと思ふ。

ところで、次に編むものが決まらない。
編みたいものはある。
「毛糸だま」に掲載されてゐるやうなアラン模様のものを編んでみたいと思ふし、ショールも編んでみたい。
この秋冬に使ふつもりなら、いまはじめても早すぎるといふことはない。
問題は、編んでゐて暑いといふことだな。

半端にあまつた毛糸をあつめてきてネックウォーマでも編むかなあ。
それとも暑いあひだは家でもタティングレースをするか。
はたまたずーつとやりたいと思ひつつできてゐないマクラメをするか。

と、悩んでゐるうちに涼しくなつたりしないだらうか。
しないよなあ。

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Monday, 07 August 2017

編めない理由

パピーのピマデニムで編んでゐる Helix Scarf は先週編み終へるつもりでゐた。
遅くとも昨日には伏せ止めをするつもりだつた。
つまりできなかつたのである。

できなかつた理由は、次に編むものが決まつてゐなかつたから、だな。

残りの糸とあみものに割ける時間とから、先週中には編み終はるだらうと思つてゐた。
今週で終はりにしやうと思つたときには大抵終へることができる。
なのに終はらなかつた。

次に編むもの、決まらないよなあ。
いまの時期から夏ものを編むのはちよつとどうかと思ふ。
しかし、この暑さだ。
秋冬ものは編みたくない。
編むとしてもくつ下か手袋または帽子といつた、ちいさくて編んでゐて躰にくつつかないものだ。
でも編みたいのはヴェストとかなんだよなあ。
先の冬から持ち越してゐる袖なし羽織もあるし。
ヴェストも羽織もいま編んだら暑くてをかしくなりさうだ。

ヴェストの試し編みをするのはいいかもしれない。
編み地をどうするかまだ悩んでゐるからだ。
バイアスにしやうかな、とか。
かのこ編みがいいかな、とか。
ボタンはどうしやう、とか。

使ふ糸は決まつてゐて、デザインが決まらない。
それで次に編むものからはづれてゐたのだが、さうか、試し編みか。

あみもののblogを見てゐると、あれもいいな、これもいいなと思ふのだが。
この暑さではどうもなあ、とちよつとやる気が落ち込みがちだ。

Helix Scarf ができあがったらちよつとは気分が上向くかな。
この暑さでは使ふ場所もないけれど。

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Monday, 31 July 2017

目標設定した方がいいかも

パピーのピマデニムで編んでゐる Helix Scarf はちよこちよこ進んでゐる。
なぜか編む気になる編み方だ。
両端を引き返し編みするので進み具合はよくないが、自分に向いた編み方なのだらう。

パピーのピマデニムのラベルには推奨針サイズが5号とか6号とか書いてあつたやうに思ふ。
今回はぱつと手にした針で編んでゐる。
7号だつた。
手加減のゆるさもあつて、ただでさへふりふりした編み地になるのに、さらにドレープ感が増してゐる感じがする。

先日、IHIステージアラウンド東京に行つてきた。
できたらそれにあはせて Helix Scarf を仕上げたいと思つてゐたが、それはかなはなかつた。

なぜIHIステージアラウンド東京に行くのに Helix Scarf がほしかつたのか、といふと、冷えるといふ話を聞いたからだ。
また、Helix Scarf を仕上げるのにはいい機会なのではないかとも思つた。

Helix Scarf はこれといつた目的もなく編んでゐる。
もちろん、できたら使ふつもりでゐるし、綿の糸なのでちよつと冷えてきたら即使へるだらうとも思つてゐる。
でも「これのために使ふ!」みたやうなのがないから、なんとなくだらだらと編んでしまつてゐるやうな気がしないでもない。
目標があつた方がいいんぢやあるまいか。
さう思つたのだ。

でもまあ、なんとなく毎日ちよこちよこ編んではゐるので、そのうちできあがるだらう。
円形のショールの外周を編むとき、あまりの長さに途方にくれることがある。
それでも毎日すこしでも編んでゐればいつかは終はる。
Helix Scarf はもつとちいさいものだけれども、おなじ伝でそのうち仕上がることだらう。

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Monday, 24 July 2017

Helix Scarf を編む

パピーのピマデニムで編んでゐる Helix Scarf はぼちぼち進んでゐる。

Helix Scarf は編み進むにつれどんどんフリフリになつていく。
両端で引き返し編みをして編み地が増えるので、フリルのやうになるといふ寸法だ。

編みはじめたばかりのころは、そんなにフリフリしない。
編み進むにつれどんどんフリフリしてきて、「ほんたうにこれを使ふのだらうか」とちよつと途方にくれる。
デニム地のやうな編み地になるので、そんなに可愛くなりすぎはしないかな。

Helix Scarf は、しかし、編んでゐて楽しい。
ここ、重要だ。
最初のうちは引き返し編みといはうか、wrap & turn に慣れなかつた。
主な成分が羊毛の糸でなら何度もやつてきたが、綿100%の糸でははじめてだ。
思つたよりも wrap した糸をすくひとつて編むのが大変だつた。
糸の伸びが悪いからだらう。
「……これはもう編み進めることはできないかもしれない」と一瞬思つた。
でも続いてゐる。
慣れたんだな。
wrap した糸をすくふときにちよつと手間取るのは変はられないけれど、それはさういふものと認識できるやうになつたのらしい。

大変であたりまへと思へる技とさうでない技とがある。
編み込み模様で糸を二本指にかけて編むといふのがどうにも苦手でな。
くつ下を二足、手袋を二つほど編んだけれど一向に慣れない。
編み込み模様で編みたいものはいくらもあるんだけどなあ。
いくつもいくつもつづけて編まないと慣れないのかもしれない。

Helix Scarf はガーター編みなので、端糸の始末も編み進めながらできるところがいいといふのもある。
ガーター編み、いいよね。
この前も Koigu の糸で Domino Knitting にしたものを見て、きつちりそろつた編み目にうつとりしたものだつた。
自分で編むとかうはならないんだよなあ。
ガーター編みにしても鹿の子編みにしても。
どちらも好きなんだけれども。
以前はメリヤス編みの編み地が好きだつたが、最近はガーター編みとか鹿の子編みとか、あるいはテクスチュアつぽい編み方にも心惹かれてゐる。

今年はヴェストを編みたいなあ。
その前に袖なし羽織を仕上げないと、か。
これもガーター編みなのだつた。
編み地はまだそろはない。

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Monday, 17 July 2017

綿の糸でマフラーを編む

ネクタイはちよこちよこ進んではゐるが、reticule の方はさつぱりだ。
そんな中、パピーのピマデニムで Helix Scarf を編みはじめてしまつた。

Helix Scarf in Progress

パピーのピマデニムでは、去年の夏 Lacy Baktus を編んだ。
ピマデニムの Lacy Baktus はすこし冷えてきてからも使つてゐた。
綿の糸で編んだものは使用できる期間が長い。
ものによつては真冬だつて使へる。
Debbie Bliss がおなじやうなことを云つてゐた、とは以前も書いた。

Helix Scarf は紡ぎの雑誌に掲載されてゐたものだ。
写真ではタクリで紡いだレース糸で編んだものが掲載されてゐた。
その後、読者が紡いで編んだ Helix Scarves (rav) の写真が載つた号があつたやうに記憶する。

Helix Scarf は、あまり効率よく編めないタイプのマフラーだ。
左右で引き返し編みをしながら編み進むからだ。

昔は「引き返し編み」と聞くだけで敬遠してゐた。
はじめての引き返し編みはセーターの肩の部分だつたと思ふ。
これがよくわからなくてね。
あみものの本のうしろの方に編み方がまとめて掲載されてゐて、その中に肩の引き返し編みの編み方もあつた。
書いてあるとほりに編んで、確かに肩のななめの線ができるのだが、自分でうまくできてゐる気がしなかつた。
セーターの肩などといふものはさう何度も編むものではないし、普通にマフラーを編む場合は引き返し編みなど出てこない。

まがりなりにも「引き返し編みができる」といへるやうになつたのは、くつ下のおかげである。
Wendy さんのつま先から編む靴下 の編み方でくつ下を編んで、wrap & turn 方式の引き返し編みのあることを学んだ。
これでなんとなく引き返し編みとはどういふものかを理解できた。
以降はセーターの肩部分の引き返し編みも、編み方を見ながらではあるものの編めるやうになつた。

くつ下編みは偉大である。

ところで昨日編みはじめた Helix Scarf はなかなかいい感じで進んでゐる。
やつぱりマフラーとかネックウォーマとか、首回りのものを編むのが好きなんだなあ。
この五月に冬ものの片付けをして「もうマフラーとかショールとかネックウォーマは編まない」と心に誓つたけれど、結局編んでゐる。
先日編んだのもネックウォーマだつたしね。
好きなのだからもうあきらめて、今後もマフラーだのネックウォーマだのを編むことにしたい。

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Monday, 10 July 2017

しじみ袋の reticule

先週は、ネクタイをちよこつとだけ編んだ。
その一方で、昨日から reticule なるものを編み始めた。
きつかけは、「しじみ袋が編みたい」だつた。

reticule といふのは、ご婦人の持つ小さな手提げ袋のやうなもので、もともとは網でできてゐたと辞書にはある。
Interweave の Jane Austen Knits 2011 に掲載されてゐる reticule がしじみ袋状だつたので、それを編み始めてみた。
この本には、当時女の人の着るものが薄地になりポケットをつけづらくなつたので reticule が流行した、とある。

しじみ袋状の reticule は絹の糸で編むことになつてゐるが、やつがれはパピーのビマデニムで編むことにした。
本では底は51目作ることになつてゐるが、やうすを見ながら33目で編むことにした。このあとの計算がめんどくさいが、とりあへず大きさとしては問題ない。

しじみ袋は、スーパーマーケット等のレジでもらふビニルの袋のやうな形をしてゐて、持ち手の片方だけがちよつと長くできてゐる。
短い持ち手に長い持ち手を通して使ふ。
持ち手を通したときの形がしじみに似てゐるからしじみ袋といふのだらうと思つてゐる。
以前から丸川商店のしじみ袋を愛用してゐて、これを編みたいと時折考へてゐた。
かぎ針編みかなあ、とかね。
棒針編みだと編み地がのび過ぎるのぢやないか、とか。

今回は本にあるとほり棒針で編んでゐる。
針は3号を使つてゐる。
この reticule は底があるので、完全にしじみのやうな形にはならないが、まあ、いい。
底は Little Herrinbone Stitch で編む。
これがなかなかうまくできない。
裏はいい。
裏は裏二目一度をして、左の針にかけたままの状態で最初の目に裏目を一目編むことをくりかへす。
表はすべり目をして次の目を表目で編み、すべり目を次の目にかけるやうにしながらもう一目編む。これをくりかへす。
目数は奇数にして、表と裏とで二目一度をする目が一緒にならないやうにする。
さうすると目が互ひ違ひにななめに倒れて herrinbone のやうな模様になる、といふ寸法だ。

なんかもつとかんたんに編めないか知らん。
本では、しつかりした底を編むために Little Herrinbone Stitch を使ふ、と書いてある。
それはわかるんだがなー。
あと二段くらゐでいい大きさになるから、あとちよつとの辛抱だ。

と思つてゐたら、持ち手もこの Little Herrinbone Stitch で編むと書いてある。
むー。
どうしたものか。
しつかりした編み地になるのはわかつたが、ちよつと悩んでしまふなー。

とりあへずこれは編んでみて、いいやうだつたら底のないぺたんこのしじみ袋を編んでみやうかと思つてゐる。
糸は……たぶんあるだらう。

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Monday, 03 July 2017

寝付きが悪い

先週はちつとも編めてゐない。

家に帰るとダラダラしてしまつて、なにもできずにゐた。
なぜ編めないのかについては、ここにも何度か書いてゐる

寝不足だからだ。
睡眠が足りてゐなくて、なにもやる気にならない。

以前はのび太にはかなはぬものの、寝付きはいい方だつた。
それが最近めつきり悪くなつてしまつた。
布団に入つて三十分以上眠りに入ることができなかつたら寝付きがわるいといふのらしい。
夜中に目が覚めることがあると、布団に戻つてもこれまたなかなか寝付けない。
休みの日の朝、すこし早く目覚めてしまつたので二度寝しやうとしても同様だ。
かうして、そんなに長くもない睡眠時間がすこしづつ削られてゐる。
休みの日は目が覚めたら起きて眠くなつたら昼寝をするやうにもしてゐるのだが、出かける日もあるしねえ。

寝付きをよくするにはどうすればいいのか。
Web検索をかけてはみたけれど、別段これといつて寝付きの悪くなるやうなことはしてゐないと思ふんだよなあ。
強いていへば、寝る直前までMacBook Airと戯れてゐることくらゐか。
でも最近の研究ではブルーライトと睡眠とは必ずしも関係があるとはいへないといふ。
食事は寝る三時間くらゐ前にはすませてゐる。
入浴もだいたい一時間前くらゐにはすませるやうにしてゐる。

日中疲れてゐないから、それでなかなか寝付けないのではあるまいか。
そんな気はする。
出かけてあちこち歩き回つたやうな日は、それなりに寝付きがいいやうな気がするからだ。
しかし、いまの状態では平日あちこちを歩き回るやうなことはできない。

また、眠いと思つたときに寝ないからいけないのではないか。
家に帰りついて一番眠たい時間帯といふのは、夕食を食べたあとだ。
いまここで眠れたら、といつも思ふ。
しかし、食べて即寝るのはよくないといふ。
牛になるから、といふのもあらうが、食べたものを消化しやうとしてゐるのに寝てしまふと血液の循環がよくなくなるから、といふ説もある。
それにその時点ではまだ入浴もしてゐないしね。
食べた直後に入浴するのもよくないこととされてゐる。
消化器官に血液を集中させたいところ、入浴するとあちこちに散つてしまふからだ、と聞いてゐる。

そんなわけで、食べてから三時間くらゐたつてから床につくと、これがいけないわけだ。
眠れない。
どうしたものかね。

そんな感じで編めてゐない。
これからますます暑くなつて蒸してくるし、ネクタイを編むのはつらいだらう。
なにか別のものを編むことにしやうか。
暑くて蒸すとさらに寝付きも悪くなる。
はやく涼しくならないかなあ。

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Monday, 26 June 2017

細々と編む

くつ下を編んであまつた毛糸で細々とネクタイを編んでゐる。

手編みのネクタイは以前から編んでみたいと思つてゐた。
自分がネクタイをしめることはないだらうし、贈る先もないのだが、とにかく編んでみたかつたのだ。
さういふものはいくらもある。
レース編みのショールなども、「こんなレーシーなの、編んでも使はないよな」と思ひつつ編む。
くつ下などは「こんなにたくさんあつたら編んでも使はないよな」と思ひつつ編む。
くつ下はそのうち履くこともあるし、レース模様のものも使ふやうになるものもある。

しかしネクタイ。
しかも手編み。
さらに羊毛(化繊と混紡だけど)。

しないでせう。
しないな。
暑さうだし。

でも編んでゐる。
編みたいからだ。

「細々と」と書いたやうに、物理的にも細々と編んでゐる。
前に垂れる部分の増減目が終はつて、いまは細い部分を編んでゐるからだ。
十五目くらゐだつたかな。
これを作り目から134.5cmくらゐ編んで、さらに細くして終はる。

ネクタイつてこんなに増減目のあるものだつたんだな。
単に細長く編むだけなのかと思つてゐた。
さういふネクタイもあるのだらうけれど。

また、ネクタイだからバイアスに編むのかなと思つてゐたが、さうでもないらしい。
バイアスに編むのもよささうな気がしてゐる。
Diagonal Scarf の編み方でいけるんぢやあるまいか。

編み方を見ると、このネクタイは絹の混紡糸で編むものだといふ。
さうだよね、ネクタイといへば絹。
使ひ道に困つた絹の糸があるので、そのうちネクタイを編んでみるかなあ。

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Monday, 19 June 2017

編んだり紡いだり

この週末は久しぶりに土日とも出かける予定がなかつた。
ほぼ一日中家にゐて、編んだり紡いだりしてゐた。

編んだものの写真も撮つた。

Par 5 Socks

ダルマのくつ下毛糸で編んだ Par 5 Socks である。
このくつ下毛糸は三月ごろ入手した。

針は2.75mmを使用した。
たまたま目についたからだ。
くつ下毛糸のラベルには、くつ下を編むときには0号(すなはち2.1mm)か1号(すなはち2.4mm)を使ふとよいと書いてあつたやうに思ふ。
しかもやつがれは手がゆるい。
大きくなつたとしたらオーヴァソックスにすればいいか、といふので、そのままえいやと編み始めた。

くつ下は編み方どほりに編んだ。
編み方には、かかととつま先とは好きな編み方を用ゐるやうに、と書いてある。
かかとのフラップ部分は自分で割り出して編んだ。
最初は単に引き返し編みのかかとにするつもりだつたが、かかと部分を二目ゴム編みにするといふのはあまりやつたことがなかつたので試しに編んでみた。
割り出した編み方どほりに編めたけれど、ちよつとゆるいかなあ。
かかとはきつちりつめて編んだ方が好きだ。
履いたときにずれにくくなるからだ。
でもまあこれはこれでいいか。
つま先は四方の一目内側で減らし目をする方法にした。

履いてみたところ、編む前に懸念したやうなゆるい感じはしなかつた。
縄編み模様で縮むからだらう。
縄編みには縄編み用の針は用ゐない。
ダルマのくつ下毛糸には用ゐた方がよかつたな、と思ふ。
糸がつるつるしてゐるせゐか撚りがほどけがちなのだつた。
ゆゑに手で押さへてゐた目の糸も二重になることがある。
この糸は編み込み模様にもあまり向かないのぢやあるまいか。
どんな模様が向いてゐるのかなあ。

模様が向いてゐるといへば、パピーのオンフルールで編んだ cowl は糸と模様とがぴつたりあつたものになつたと自画自賛してゐる。

Knitted Cowl

オンフルールは、おそらくもう廃番になつた糸だらう。
羊毛、絹、カシミヤの混紡糸で、とても上品な糸だ。

糸はあるだけ使つた。針は6号。
このままくしゃくしゃにして使つてもいいし、折つて二重にして使つてもいい。
早く寒くならないかなあ。

糸紡ぎは、Helix Scarf を見てはじめた。
毛は鎌倉ペレンデールで求めたシェットランドだと思ふが定かではない。
マフラーはもういらないといふのに、なぜ、と思ふが、編みたいのだから仕方がない。
手持ちの糸で編めばいいのだが、Helix Scarf は紡ぎ雑誌に掲載されたものだつた。
紡ぎはじめたのは無謀だつたかなあ。

ほかに、ネクタイを編み始めた。
くつ下を編んで余つたくつ下毛糸があつたのでそれで編んでゐる。Opal のキリン柄だつたと思ふ。

この先また出かける週末ばかりなので、とくに糸紡ぎなどはどうなるのか甚だ不透明だが、まあ、ネクタイは編むだらう。

夏物は、今年はなしかな。

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Monday, 12 June 2017

冬待つこころ

くつ下は水通しして乾かした。
だが写真は撮つてゐない。
明るいときに撮らうなどと思つてゐるあひだに週末が終はつてしまつた。

現在は cowl を編んでゐる。
参考にしてゐる編み図はない。
一段目でメリヤス編みを五目、左上二目一度、かけ目をくりかへし、二段目はメリヤス編みといふのをくりかへすだけのネックウォーマだ。

使用糸はパピーのオンフルール。羊毛と絹とカシミヤとの混紡糸で、灰色がかつた白のたいへん上品な糸だ。
もともと cowl にするつもりで買つた毛糸だつた。
メビウス編みにしやうと裏も表も使へるやうな編み地にして、ちよつと編みはじめてはゐた。
編みはじめてはみたものの、なんだかあまりいい感じにならなくて、放置してあつた。

先日糸の整理をしてゐるときに出てきて、どうしたものかなあと考へ、くつ下を編み終へたあと即編みはじめた。
ななめに模様ができて、いい感じだ。
糸にぴつたりとあつたデザインだと自画自賛してゐる。

できあがつたところで使ふ予定はない。
寒くなるのを待たねば使へない。
今年は東京マッハで北軽井沢に行くなんてなこともないしね。

早く寒くならないかなー。
その前に編みあげねばならないか。

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