エフェクチュエイションことはじめ
エフェクチュエイションといふものを知つた。
起業家に人気(といふのか)なのださうで、さういつたものには普段は興味がないのだが、今回はちよつと違つた。
今敏のことばを思ひ出したからだ。
ゴールは設定するものではない。道行く途中で行く先はおのづと定まつてゆくもの
15年前、NHKのドキュメンタリーで知つたことばだ。
前後は覚えてゐないので何についてさう云つたのか記憶が定かではない。
しかし、「映画作りつて、さうなの?」と思つたことは覚えてゐる。
映画は、明確に終りがあつて、それで作るんぢやないんだらうか。
もしかしたら途中でいろいろなことが発生して、それで予定してゐたラストシーンは撮れなかつた、といふことはあるかもしれないけれど。
エフェクチュエイションは、ゴールを定めないとはいはないものの、とりあへず小さく始めてみて、途上のさまざまなことを取り入れつつゴールに向かはうぜ、といふ考へ方だと理解した。
それで生成AIに「Explain effectuation to me as I were an eighth grader.」みたやうな感じで聞いてみた。
生成AIの答への中には、不確実なできごとに不安を覚える人には向いてゐる考へ方である、といふやうなこともあつた。
んー、だが、どうも自分向きではなささうである。
といふことを生成AIに云つたら、さらにいろいろ教へてきた。
まだ全部読めてないけど。
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