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Wednesday, 18 February 2026

復活の革製品

近頃十年以上前に買つた革製品を取り出してきては使つてゐる。
たとへばM+(エムピウ)のミッレフォッリエ。
ヌメ革で、もうだいぶ色が変はつてゐる。
アブラサスの薄い財布を使ふやうになつてからは、海外旅行の折に使ふやうになつてゐた。
なぜ突然ミッレフォッリエを使ふことにしたのかといふと、以前から使ひたいと思つてゐたといふことと、薄い財布のスナップがゆるくなつてきたからといふことと理由は二つある。
以前から使ひたかつたなら使へばいいぢやないか、といふ話だが、実をいふとユーロコインを入れつぱなしにしてゐたらコイン入れの部分が黒く汚くなつてしまつて汚れが取れなくなつてしまつたからだ。汚れを取らうとして落ち切らないまま、いま使つてゐる。
使つてみると、やはり使ひやすい。
薄い財布に比べたらかさばるのは確かだけれど、その分カードが入るしね。
ギボシで留めてゐる部分が多少ゆるいが、まあ許容範囲だ。

また、カンダミサコの文庫本サイズの手帳カヴァも使ひはじめた。
手帳をくるむタイプのカヴァで、いまはカンダミサコのWebサイトでは見かけないやうに思ふ。
元々はほぼ日手帳用といふふれ込みだつた。
ほぼ日手帳も十年くらゐ使つてゐたけれど、一日一ページでは書ききれなくなつて使ふのをやめたとはここにも何度か書いてゐる。
今年は手帳をニトムズのStarlogy A5サイズにしたのでこのカヴァを出してきた。
うつかり日焼けさせてしまつて色がいまひとつなのだが、持つてゐるだけで幸せな気分になるから気にしない。
カヴァをつけることで重たくもなるけれど、まあそれも仕方がない。
ペン刺しにはキャップレスデシモの極細をさしてゐるが、大抵は細美研ぎで書いてゐる。

ミッレフォッリエも、手帳カヴァもいまは買へないだらうな、と思ふ。
ミッレフォッリエは人気が高くて入手困難だと聞くし、手帳カヴァはいまは作つてゐないつぽいし。頼めば作つてくれるかもしれないけれど。
それに、なにしろ、価格が、ね。

幸ひなことに十年以上の時を経ても問題なく使へるものばかりで、頼もしい限りだ。

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