味覚糖の純露のやうな
今日、ちよつと片付けをしてゐて思ひ出した。
もうずいぶん前に叔母からもらつた琥珀のネックレスがある。
ソ連で買つたものといふ話で、でももらつたのは平成になつてだいぶ経つてからだつたと思ふ。ソ連はとつくの昔にロシアになつてゐた。
叔母は、自分では使はないからといつた。
もらつたはいいが、自分にはちよつと派手すぎるやうに感じた。琥珀の粒のひとつひとつが大きいやうに見えたのだ。
それと、琥珀といふ時に思ひ浮かべるやうな紅茶のやうな色ではなかつたといふこともあつたかもしれない。
全体的に黄色い。それに透き通つたやうすもない。
ところがいま見てみると、記憶にある色よりも茶色味を帯びて見える。さう、ちやうど味覚糖の飴・純露のやうな感じだ。
使つてみるかなあ。
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