玉川カルテットとか東京ボーイズとか
夕べ、某所でおすすめされた玉川カルテットを聞き始めたら止まらなくなつて、すすめられるままにいくつも玉川カルテットの動画を見たり東京ボーイズの動画を見たりしてしまつた。
玉川カルテットつてずいぶん前だと思つてゐたけれど、日付を見ると1996年とかだつたりして、30年くらゐしか前ぢやない。30年つてずいぶん前ぢやない、といふ意見もあらうが、なんか、もつと前のイメージだつた。1970年代とか。
玉川カルテットとか東京ボーイズとかを見るときのいまの問題点つて、ど突き漫才といふか、玉川カルテットだとハリセン的なものが出てきたり、東京ボーイズだとわざとひとりに歌はせないといつたいぢめ的なものがあつりすることかと思ふ。
さうなんだけど、でもさうしたことを我慢しても聞いてしまふ魅力がある。
玉川カルテットなら、浪曲のよさを感じられたりすること。
東京ボーイズなら、なんともいへない軽さの心地よさ。
玉川カルテットの、あの三味線の人のうまさといふかね。
そういうのが、前世紀のお終ひのころには、まだあつたのだ。
時代遅れ。
そのとほりかもしれない。
でも今後も折に触れ、見て聞いてしまふんだらうなあ。

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