憧れの多版刷り
プリントゴッコを買つてやつてみたかつたことのひとつが多版刷りだつた。
なんか、かう、浮世絵のやうぢやないですか。
でもなかなかうまく絵を合はせることができなくて、結局あまり複雑な絵は刷れなかつた記憶がある。
それでも年賀状を作るたびに多版刷りに挑戦してはゐたんだけどね。
去年の大河ドラマが蔦屋重三郎を取り扱つてゐたり、最近念願の学研『大人の科学』の活版印刷機を入手したりして、またぞろ多版刷りへの野望が昂まつてゐる。
なんでなのかなあ。
世の中にはもつと便利なものがたくさんあるし、多版刷りなんてする必要ないのに。
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