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Saturday, 02 July 2022

6月の読書メーター

6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1661
ナイス数:14

How to Take Smart Notes: One Simple Technique to Boost Writing, Learning and Thinking (English Edition)How to Take Smart Notes: One Simple Technique to Boost Writing, Learning and Thinking (English Edition)感想
後半の脳の働きがどう心理的にこうという話はくどいように思う。もうちょっと実践的な話が多いことを期待していたんだね、読む前は。以前は5x3の情報カードでPoICを試していたのだけれど、カードを広げる空間の確保がむつかしくて挫折した。Zettelkastenにしてもマインドマップにしても情報は一冊のノートにまとめることにしても、最終的には書いたものを見返すことが大事で、書いたもの同士を編集することが肝要なんだな。
読了日:06月07日 著者:Sönke Ahrens
今昔物語集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)今昔物語集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)感想
川本喜八郎の「鬼」を見たことがきっかけで、「鬼」の原作は掲載されていないけれども読んでみた。おもしろいよねえ。大部なのでこの本を選んだが、全巻に挑戦してみようか知らん。芥川龍之介や黒澤明の作品として知られている話を採っているのも好きだな。
読了日:06月11日 著者:
Enlightenment 2.0 (English Edition)Enlightenment 2.0 (English Edition)感想
今後「理性の世の中」とかやってくるんだろうか。どうもそういう気がして来ない。くるとしても自分が生きている間はない気がする。この本で引用されている本も読んでみたいけど、そうすると偏るのかなあという気もして考えてしまう。よく認知バイアス関連の本を読んで「気をつけよう」というようなことを云っている人がいるけれど、そういう人はこの本を読むといいんじゃないだろうか。
読了日:06月15日 著者:Joseph Heath
八本脚の蝶 (河出文庫)八本脚の蝶 (河出文庫)感想
ブログを読もうとしたのだけれども、過去に遡るのはちょっとつらくて、文庫で出たという話を聞いて購入した。作者のことを知ったのは中野翠の本でだったように記憶しているが定かではない。「白鳥の王子」について書いている文章を読むと、「ある母親の物語」のことはどう思っていたんだろうと気になるが知るすべはない。
読了日:06月27日 著者:二階堂 奥歯
The Voyage of the Dawn Treader (Annotated) (English Edition)The Voyage of the Dawn Treader (Annotated) (English Edition)感想
やっぱり然るべき年齢のときに読みたかったなあと思いつつ、少し年上の子向けになってるかも? 第1巻を読んだ子たちが成長していただろうからそれに合わせたのかな。ユースタスについてはやっぱり「なんで著者はこういう描き方をするかなあ」と思ってしまうが、いわゆる「結果オーライ」なのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:C. S. Lewis

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