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Tuesday, 24 August 2021

タティングこの夏の残課題

タティングレースもなんとなくいろいろ滞つてゐる。
くすんだモスグリーンのやうな色で延々続く模様のなにかを作る実験をしてゐるが、これがあまり進んでゐない。

考へてみれば、その前に『ドクター・フー』の十代目ドクター的ななにかをタティングレースで作るつもりでゐたことを思ひだす。
東京駅に出たをりに越前屋に立ち寄り、レース糸を三巻き求めた。
色はそれぞれ茶色、こげ茶色、紺色だ。
どれもどことなくデイヴィッド・テナント演じる10thドクターを思はせる色だ。
これでモチーフつなぎのなにかでも作らうと思つてゐたが、計画は頓挫してゐる。
どんなモチーフにするか決まらないんだよね。
ほら、もともとモチーフつなぎはあまり好きぢやないからさ。
それではメインの色をリングにしてチェインをサブの色にしてなにか作らうかとも思つたが、これだと三色にはしがたい。
以前、フレディ・マーキュリーのハーレクインの衣装をイメージしたモチーフつなぎのドイリー(といふのだらうか)を作つたことがあつたけれど、あのモチーフにしやうかなあ。
問題は、配色だ。
紺色はポイント的に使ふのがいいやうに思ふ。
全体的に茶色とこげ茶色で、ちよこつと紺色。
なんとなく10thドクター風でせう。

10thドクターはかうやつて色合ひでなんとなく表現できるのだが、ほかのドクターはちよつとむつかしい。
4thドクターのマフラーを編むといふ手もあるのだが、同じ毛糸であの色全色ある毛糸つてあるのかなあ。
似たやうな毛糸同士にするとしても太さが同じでないと合はないし。
それにとにかく長い。
刺繍糸にしてネクタイを編むといふ手もあつて、これだと刺繍糸ならいろんな色があるからそこは心配することはないし、幅も長さも短くて済む。
問題は配色の比率をもとのマフラーと同じにしないとなにがなんだかわからないといふことか。

11thドクターの話に登場するグラニースクエアのブランケットを研究して編むといふ手もある。
ここでいふ研究とはドラマを見てどんな色を使つてゐてどれくらゐの大きさのブランケットかを確認することをさす。
11thドクターのエピソードでは「Amy's Choice」と「The Lodger」とに出てきた記憶があるのでどちらにするかなー、とか選択する必要がある。
11thドクターといへば、エイミーの巻いてゐたマフラーを再現したといふ人がRavelryにゐて、それもいいなあと思つたりする。

あとは各ドクターのターディスの色を研究して(つまりドラマを見て確認して)、似たやうな色の糸を探してくるといふ手もあるな。
さういやターディスを模したくつ下とかマフラーとかRavelryで見かけたことがある。
さういふものを作るといふのも手か。

だがやはりその前にせつかくレース糸を買つてきたのだし、なんとなく10thドクターめいた何かを作るのが先かな。
とりあへずモチーフを選択するところからはじめるか。

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