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Wednesday, 25 September 2019

年間スケジュール表の使ひ道

手帳にある年間スケジュール表の使ひ方が決まらない。
Web検索してみると、悩んでゐる人も多いやうだ。
家族や友人の誕生日や記念日などを書いておしまひな場合や、なにも書き込まぬままの場合もあるといふ。

実をいふとやつがれもそんな感じで、芝居見物の予定や、手帳を使ひはじめる時点で判明してゐる予定を書き入れて、あとはそのままといふことが多かつた。
ここ数年はスケジュール帳ではない手帳を使つてゐたこともあり、年間スケジュール表とはさつぱり縁がなかつた。

Web検索した結果、資格取得や試験合格を目指す人は年間スケジュール表に計画を記すといいといふ。
それはいい使ひ方だな。
就職活動などもそんな感じだらうか。
長期間に渡る仕事に携はつてゐる場合もよからう。

残念ながらさういふ予定はまるでないので、この使ひ方はできない。

予定表としてではなく、記録として使ふといふ手もあるといふ。
走つたり歩いたりした日にチェックをつけるとかね。
ラジオ体操のはんこを押すやうなのもだらうか。
世の中では最近これを「トラッカー」などと呼んでゐる。
Bullet Journal でもトラッカーを使つてゐる例は多い。
ご多分に漏れずやつがれもトラッカーを取り入れたことがあつた。
でもあまり続かなかつた。
トラッカーをつけなくても、やることはやつてゐるからだ。
また、トラッカーをつけてもやる気と結びつかない。
「続いてるな。続けられてるな」と思ふことでやる気を出すといふのがトラッカーの使ひ方のひとつかと思ふが、続いてゐても、全然やる気が出ないのである。
続けてゐるんだからやる気はあるんだらうけれど、なんというか、かう、淡々とただ続けてゐるといふ感じだ。
トラッカーにも向き不向きがあるのだらう。

といふわけで、とりあへず展覧会の予定でも書き込まうかと思つてゐる。
展覧会は会期も長いし、年間スケジュール表に書き込むのにとても向いてゐる。
問題は、ここ最近あまり展覧会らしい展覧会には行つてゐないといふことか。
とはいふものの、今年は「Writing: Making Your Marks」展だとか、まんが展だとか、三国志展だとかに行つてゐて、例年になく展覧会に行つてゐる方ではあるのだが。

展覧会は嫌ひなわけでもないし、ちよつとつけてみやう。あとは映画の予定とかでもいいかもしれない。

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