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Friday, 05 October 2018

Bullet Journal とメモ魔

最近また少し Bullet Journal の書き方が変はつてきた。

何が変はつてきたかといふと、以前よりメモを Bullet Journal に書き込むやうになつたといふ点だ。
これまでメモは情報カードに書くことが多かつた。
情報カードはそのために使つてゐるので、至極当然といへる。

その情報カードの使ひ方をすこし変へることにした。
それについては以前ここにも書いた。
今後増えつづけることを考へて、日々の生活の記録は書かず、思ひつきや引用だけを書くやうにすることにした。
それで日々の生活の記録が Bullet Journal にうつつてきたわけだ。

また、「植草甚一のコラージュ日記 東京1976」を読んだことも影響してゐる。
その日食べたもの、買つたものなどを書くやうにになつた。
行つた先はこれまでも書いてゐたが、より詳細に書くやうになつた。
一日に書く量が圧倒的に増えてきたわけだ。

Bullet Journal とは、Rapid logging を標榜するものである。
Bullet Journal が箇条書きを推奨してゐるのは、rapid logging を実現するためだ。
とにかく書き留める。
すばやく書き留める。
そのための Bullet Journal であり、ゆゑに箇条書きなのだ。

それを考へると、日々のメモの量が増えていくのは当然のこととも思へる。
気になることをあれこれ書き留めてゐたらあつといふ間にメモだらけになる。
Bullet Journal はそれでいい。
そのはずだ。

しかし、メモが増えてくると、その日の予定やToDoが埋もれてしまふんだよなあ。
その日の予定やToDoは最初に書くやうにしてはゐる。
してはゐるけれども、書き留めたいことといふのは不意にわいてくるものだ。
ときに予定のあひだに「忘れないうちに書き留めなければ」といふので割つて入ることもある。

さうすると、いくら頭に印をつけてゐたとしても、埋もれてくるものはあるのだ。

そこは、これまた Bullet Journal の真髄ともいふべきレヴューのときに拾ひあげればいいのかもしれないけれども。
その日の予定が埋もれたらまづいよねえ。

メモ魔の人には Bullet Journal は向かないのかもしれない。
メモ魔の人は、スケジュール帳とメモ帳とを分けて使ふものなのかもしれない。
最近さう思ひはじめてゐる。

でもまあ、Bullet Journal はまだつづけるつもりだけれどもね。

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