« 春夏用の糸はない | Main | なぜ学校で漢文を学ぶのか »

Tuesday, 06 June 2017

タティングレースで糸の使用量をみつもるには

タティングレースの Lisbeth #40 一巻使ひ切り作戦(時々名前が変はる作戦であつた)もだいぶ進んできた気がする。
糸が残り少なくなつてきたからだ。
あと Masquerade を8枚作るつもりなのだが、足りるだらうかと心配になつてくるほどだ。

だいたい、本来であれば使ひ切るまでモチーフを作りつづける必要はない。
タティングレースにはちやんと糸の使用量を割り出す方法がある。

まづ糸に何cmか置きに印をつける。
以前やつたときは10cm単位に印をつけて、50cmと1mとにちよつと色を変へて印をつけた。
印を付けるのにはチャコペンを使つたと記憶してゐる。
印を付けた糸をシャトルに巻いて、10スティッチのリングを5つ作る。10個でもいい。
50スティッチまたは100スティッチに使用した糸の長さが判明する。
50スティッチや100スティッチのリングやアーチをひとつ作ればいい、といふ話もあるけれど、おそらくリングひとつひとつに微妙に手加減が変はるので、それでいくつか作るのだらうと思つてゐる。
あとは作るモチーフなりなんなりのスティッチ数を数へて糸の量を割り出すのだ。
実際はピコがあつたりするし、リングとリングとのあひだに糸を渡すこともあるだらうからそこのところを考慮しないといけない。
でもこの方法は有効だと思ふ。
すくなくともやつがれには有効だつた。

ではなぜ今回それをしなかつたのか。
糸の色が濃くて、印を付けるのがむづかしかつたからだ。
いまはチャコペンを使つてゐないしね。
白いペンや色鉛筆でも持つてゐればよかつたのかもしれないけれど、残念ながら手持になかつた。
買へばよかつたのかなあ。
ま、いいか。

そんなわけで半年もかけてひたすら使ひきり作戦をつづけてゐるわけだ。
我ながらどうかしてゐると思ふが、まあ、趣味などといふものはそんなものだらう。

|

« 春夏用の糸はない | Main | なぜ学校で漢文を学ぶのか »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference タティングレースで糸の使用量をみつもるには:

« 春夏用の糸はない | Main | なぜ学校で漢文を学ぶのか »