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Friday, 12 August 2016

来年の手帳について考へる 2016

そろそろ来年の手帳を選ぶ時期になつた。
一昨年あたりの記録を見てゐると、すでに手元に Smythson の SCHOTT'S MISCELANNY DIARY (以下、「SCHOTT'S」)が届いてゐたりする。
来月になればほぼ日手帳の販売もはじまるし、文具店に手帳コーナーもできるだらう。

来年の手帳はどうしやうか。
悩んでゐる。

現在はスライド手帳を使つてゐる。
このシステム手帳のリフィルの両脇にバインダに綴じるための穴が開いてゐて、必要に応じて綴じる側を変へることができる。
この仕組みを使つて、二週間見開きで毎回今週が左側に来週が右側にくるやうに配置することができるやうになつてゐる。
使ひはじめた当初はよかつたのだが、最近あまりよろしくない。
といふのは、仕事の予定が立たないことが多いからだ。
スライド手帳が二週間見開きになつてゐて、つねに今週と次週とを見渡せるやうになつてゐるのは、予定をたてやすくするため、今週来週の予定を見渡せるやうにするため、だ。

ここのところ、その日に仕事がふつてきてその日中、よくて翌日までに仕上げなければならないといふことが増えた。
予定が立てられないのだ。
スライド手帳は、突然ふつてわいたやうなことは赤字で書くやう推奨してゐる。
書くと真つ赤になつてしまふといふ寸法だ。

事前に先を読んで対応できないのか。
できないんだな、これが。
自分から働きかけることのできる要素がまるでない。

それでせつかくのスライド手帳も最近は普通のスケジュール帳とほとんど変はらない状態になつてゐる。

仕事は仕方がないとして、私事について予定を立ててそれを達成できるやうにしやうか。
それも考へてゐる。
でもなかなかそれを考へる時間がとれなくてね。
だいたいそもそも自分のやりたいことつてなんなんだらう。
そんなものはないのではないか。
そこにたどりついてしまつて、ややまゐつてゐる。
そんな感じだ。

これまで使つてきて長続きしたのは、先にあげた SCHOTT'S とほぼ日手帳とだ。
SCHOTT'S が続いた理由は薄くてどこでも持ち歩けるからだつた。
かばんに入れてもかさばらない。
ゆゑにいつでも手元にあるからいつでも開いて見ることができる。いつでも書き込むことができる。

ほぼ日手帳は一日一ページといふのが使ひはじめたころはちやうどよかつた。
読み終へた本や万年筆のインキを補充した日、その日使つたかばんなどの記録は、フォーマットの決まつた日付のついてゐる手帳に書き記すのが一番わかりやすい。

そして、SCHOTT'S もほぼ日手帳も紙が気に入つてゐた。

自分のスケジュール帳の使ひ方といふのは、予定用といふよりもむしろ記録用といふ趣が強い。
さうするとスライド手帳はあまり向かないのかなあ、といふ気もする。
スライド手帳を記録用に使ふやうにするといふ手もあるけどね。

Bullet Journal を続けるのなら、Rollbahn といふ選択肢もある。
手帳の最初に月間予定表があつて、あとは全部ノート。
来年はこれでいくかなあ。

まあ、まだ時間はあることであるし、スライド手帳の使ひ方も見直しつつ、いろいろ考へてみるつもりだ。
考へてゐる時間が一番楽しいしね。

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