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Monday, 15 February 2016

ながらは悪いと知りつつも

今年の大河ドラマ「真田丸」を見てゐる。

最初は「見ないなー」と思つた。
去年も一度も見なかつた。
去年はナレーションが池田秀一だといふので一度は見たいと思ひつつ、見やうと思つたらもう放映が終はつてゐた。
今年は、これといつて見たい要素がなかつた。
いまでもない。
第一話だけ見て、「もう見ないな」と思つた。
実際、第二話と第三話とは見てゐない。
その後、第四話第五話は見た。

見てゐるあひだ、あみものができるからだ。

大河ドラマを放映してゐる時間にテレビは見ずに編めばいい、といふ話もある。
その方がきつとはかどるし、目の負担も少ないはずだ。
だが、それができない。
テレビを見ないのだつたらほかにしたいこともある。
本を読みながらだつて編めないことはないけれど、編みづらいよね。
あみものblogなどを見ると、あみものをしながら小説の朗読を聞くなどといふ人もゐるといふ。
Audio Book といふのだらうか。
いはれてみると Amazon ではさうした本(といはうかデータといはうか)を販売してゐる。
なるほどね。

でもまあ、テレビ番組とあみものとは相性がいい。
少なくともやつがれにはさう思へる。
ゆゑに、「真田丸」を見ることにした。
週に一度四十五分間は確実に編む時間を確保したわけだ。
途中でイヤになつて見なくなるかもしれないけどね。

ところで、ヨガソックスのあと、結局 Striped Shawl を再開した。
このままだと編み上げる前にあたたかくなりさうだつたし、やはりこのショールを仕上げたいと思つたからだ。
毛糸が足りないからショールぢやなくてマフラーになるかもしれないけれど、そこはそれ、だ。
とりあへず十分な長さがあることはわかつてゐるので、ショールになつてもマフラーになつてもいいと思つてゐる。

もちろん、できればショールにしたい。
Striped Shawl を編むことは二度とないと思ふからだ。
一列づつ編み上げていつて、現在三列目を編んでゐるところなのだが、編んでゐて編み地が重たいのである。
そらまあさうだよな。
ドミノ編みつてさういふものだよな。
いままでドミノ編みで大きいものを編んだことがなかつたので、わからなかつただけで。
そもそも、ショール自体がさういふものだ。
いままで編んだショールは、どんなに太い糸でもせいぜい中細までだつたし、編み地が大きくなつたら膝に載せて編んでゐたので問題なかつた。
Striped Shawl は合太から並太の中間くらゐの糸で編んでゐる。膝に載せて編むやうにはしてゐるけれど、うまく載らないんだなー、これが。
ひし形を編んでいく方のドミノ編みも大きいものを作らうとしたらかうなるんだらう。
ちいさいパーツを作つて最後につなぐのがいいのかもしれない。
Striped Shawl も考へてみたらさういふ風に作れないこともない。
さうか、さうやつて作ればいいのかな。

昨日は、かなりごきげんに編めた。
あまり進まないけれど、まあそれは仕方がない。
編んでゐて気分がよくないときは危険信号のときなので、よしよしといつたところだ。
この土日は異様にあたたかかつた。
まだ寒い日がつづくらしいから、そのあひだに Striped Shawl を仕上げたいなあ。

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