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Thursday, 07 January 2016

スライド手帳はじめました

一月四日からバイブルサイズのスライド手帳を使ひはじめた。

スライド手帳

まだスライドしてはゐないけれど、予定をたてるのが楽しくなりさうな手帳だ。

手帳の類はいくつも使つてきたけれど、つひぞ予定をたてることだけはうまくならない。
そもそも予定をたてやうとしない。
スケジュール帳にはどちらかといふとやつたことの記録ばかりつけてしまふ。

ずつとやつてきてずつとさうだといふことは、それが自分に向いてゐるからだらう。
しかし、やはり予定はたてられるやうになりたい。

以前、yPad half Sについてここに書いたことがある。
あのときは複数の仕事が同時進行することになつてゐて、それには yPad だらうと思つたからだつた。
実際、yPad half S は使つてゐて楽しく、同時進行の仕事がある場合にとても向いてゐる。公私ともに使へる。
見開きでその週の全体が見渡せるといふのがなにしろいい。
さう思つたのだが、いまは使つてゐない。
同時進行の仕事がなくなつたせゐもあるけれど、予定をたててもうまくことが運ばなかつたからだ。
上司からしよつ中直近〆切のどうにもならないやうな仕事がふつてきてゐたからだつた。

今後も同時進行の仕事が増えることがあつたら、また yPad half S は使ふだらうと思ふ。
ほんたうは仕事と個人的な用事とはつねに同時進行だから yPad half S を常用したい。
それには毎日持ち歩く必要がある。
yPad half S は yPadシリーズの中では小さいけれど、かばんに入れるにはちよつと大きいんだよね。

見渡せるといふことでいふと、スライド手帳は見開きで二週間分を見ることができる。
見開き二週間の手帳とおなじぢやないか。
最初はさう思つてゐた。
スライド手帳は、つねに今週と来週の予定を見ることができるやうになつてゐる(まあそこは個人の使ひ方にもよるけれど)。
ここがほかの見開き二週間の手帳とは違ふところだ。
おそらく「今週はこんな感じだから来週はかうしやう」といふやうな感じで予定がたてやすいんぢやないかな、と思つてゐる。
まだスライドさせたことはないので実際どうなるのかわからないけれど。

スライド手帳を使ふにあたり、HIRATAINDER Gも購入した。
HIRATAINDERがあるからスライド手帳を使はうと思つたといつても過言ではない。
去年、飾り枠原稿用紙を買ひに行つたとき、スライド手帳とHIRATAINDERとも売場に並んでゐた。
サンプルを手にとつてみて、HIRATAINDER の平たく開くさまに感じ入つた。
なんでいままでかういふバインダがなかつたんだらう。
思ひおこせば、学校に通つてゐたころは、ルーズリーフを袋に入れたまま持参して、授業で使つたものをバインダに綴じてゐた。
バインダに綴じたまま使ふと、平たく開けないので書き込みづらいからだ。
思へばシステム手帳を使はなくなつたのもそれが原因かもしれない。
そして、ほぼ日手帳やMIGNONの手帳を使ひやすいと思ふのも、平たく開くからなんだらう。

HIRATAINDER の中身はできるだけ増やさないやうにするつもりでゐる。
現在はスライド手帳と物差しとだけをはさんでゐる。
そのうちメモ帳を追加する予定だ。

いまのところ楽しく使つてゐるスライド手帳には、困つたことがひとつだけある。
日付を書き込まうとして uni-ball AIR で書いたら裏抜けしてしまつたことだ。

スライド手帳


ぺんてるのプラマンも同様。
Twitterでゲルインクのボールペンなら大丈夫とうかがつて、手元にある唯一のゲルインクボールペンであるパイロットの HI-TEC C coleto 0.5mm で書いてみたらやはり裏抜けしてしまつた。0.5mmでは太すぎるやうだ。
ゲルインクのボールペンを避けるのは、使つてゐるうちにかすれることがあるからだ。なにが原因なのかよくわからないし、解消方法もその場ですぐに取れるものばかりとは限らない。
uni-ball AIR やプラマンはさうしたかすれとは無縁なので使つてゐる。
さういふわけで、いまのところは油性ボールポンで日付を入れてゐる。
なぜ最初から油性ボールペンで日付を入れなかつたのかといふと、予定などは油性ボールペンで書くことを考へてゐたからだ。日付と予定とがおなじ筆記用具で書かれてゐると、日付が埋もれてしまふ。
我が家にはプリンタがないから印刷もできないしねえ。
使ひつづけるやうだつたら日付入りを買ふことも考へてゐる。
万年筆で書いても裏抜けするやうだ。

スライド手帳

しかしプラチナ万年筆のブルーブラックでは裏抜けはしなかつた。
中屋万年筆の細軟と中軟で書いてみたところ、大丈夫だつた。
筆圧が低いからといふこともあるとは思ふがね。

Notebookersに書いたやうに、今年はほかに三冊日付の入つた手帳を使つてゐる。
スケジュール帳にMIGNON、易日記用にほぼ日手帳、行動記録用に集文館の新三年活用日記の三冊だ。

すでにスケジュール帳としてMIGNONの手帳を使つてゐるのに、スライド手帳が必要なのか。
おそらく、MIGNONはこれまでの手帳同様、記録を残していく手帳になると思ふ。
スライド手帳は予定を書き込みそれを見る手帳として使つていきたいと思つてゐる。

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Comments

いろいろ、ご意見などを頂戴しありがとうございます。紙質については、ナノメーカーである当社としては、市販品から選択するしかなく、今のところの最善として今の紙を使っています。
今後、さらに、紙については調査を進めて参りますので、よろしくお願いします。

Posted by: あたぼうの佐川 | Thursday, 07 January 2016 at 17:17

まだまだ使いはじめたばかりのところ、早速コメントいただきありがとうございます。
紙につきましては事前に知識がありませんでしたので、いろいろ試行錯誤してしまいました。
いまはスライドする日が楽しみで仕方がありません。

Posted by: ブログ主 | Friday, 08 January 2016 at 01:17

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