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Monday, 05 October 2015

アクセントカラーのストールを編み終る

昨日、アクセントカラーのストールを編み上げた。

アクセントカラーのストール

「風工房のシンプル夏ニット、こもの」に出てゐるストールである。
本ではちよつと暗い赤で編んでゐるものを、おなじ糸のマスタードイエローで編んでみた。
去年の夏編みはじめて編み終はらず、年を越してしまつた。
このまま今年も編み終はらないのではないかと思つたが、まあ、なんとかなつたね。

糸は指定糸であるハマナカのフラックスCを使つた。
針も指定どほり5号針を使つた。
クロバーの匠とフラックスCとの相性はといふと、いいやうな悪いやうな、だつた。
たまに編み目が滑らないときがあるのだ。
左の針の編み目が自然に右にうつつていかないことがあるので、たまに編み目をよいしよと右側に寄せる必要がある。
それ以外はまあ文句はない。

フラックスCの「C」は「crochet」の「C」だ、と以前書いた。
通常、棒針編みの糸はS撚り、かぎ針編みの糸はZ撚り、とそのときにも書いた。
フラックスCもZ撚りである。
編んでゐて撚りがほどけてきてしまつて困つた、といふことはほぼなかつたので、棒針編みで使つても問題はないと思ふ。
とくにレース模様ならいいのではないだらうか。
ただ糸端が長くなつてしまふと、そこはだんだん撚りが弱くなつてきてしまふので、始末をするときに撚りを戻した方がいいと思ふ。

アクセントカラーのストールは表側にも裏側にも減らし目がある。
裏を編むときも慎重に編まないといけない。
裏を編むときこそ慎重に編まないといけないといふべきかな。
裏を見ながら編むと、どこらへんが減らし目なのかよくわからないんだよね。
一生懸命数へつつ、ときに表側を見返しながら編むことになる。
進まないことこの上ない。
でもまあ、何段か編んだあとで気がつくよりはましだ。
さう思ふことにした。

アクセントカラーのストール

また、裏で減らすときに左上一目減目だけでなく右上一目減目もあるといふのが大変だつた。
最初のうちはとくにね。
でもそれもこのストールを編んでいくうちに覚えた。
編んでよかつた。
これで以降は裏目の減らし目も怖くないぞー。

模様は20段11目一模様で、最初はとても覚えられないと思つてゐたけれど、いつのまにか覚えたね。
模様部分は全部で400段くらゐあるので、そりや覚えるか。

なんとか編み終へることができたのは、録画した番組を消化したからだ。
録画した番組が八月の半ばくらゐからたまりにたまつてゐる。
先月後半はディスクがいつぱいになつてしまつてもうなにも録画してくれなくなつてしまつてゐた。
それをちよこちよこせつせつと見ては消去した。
録画した番組を見ながら編むと、それなりに進む。
そんなわけでできあがつた。

この秋冬こそ茶羽織(もどき)を編まうと思つてゐる。
一応毛糸も決めてはゐる。まだ買つてゐないけれども。
問題は今日からなにを編めばいいかといふことだな。
とりあへずつなぎにくつ下でも編むか。
それともアームカヴァーのやうなものを編むかなあ。
はたまたタティングレースにいそしんでみることにするか。

いづれにしても手持ちの糸でなにかはじめたい。

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