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Monday, 10 August 2015

涼しかつたので再開

涼しいといふのは重要なことだな。

昨日、去年着手して編みかけのままはふつておいたストールを再開した。
11目20段一模様の編み方を覚えてゐるわけがないので、本を探すところからはじめた。
以前片づけたときに本は「これはそのうち使ふから」といふのでわかるところに置いておいた。
そのはずなのだが見つからない。
書籍流が起きたりして積み替へたりしたからだらう。

いつもならここでくぢけてしまふところだ。
「本が見つからないしー、ま、いいか」つてな具合に、な。
しかし昨日は違つた。
「本はわかりやすいところに置いてゐたはず」といふので、なんとか見つけだすことができた。

暑かつたらできてゐない。
金曜の夜から北東からの風が家の中を吹き抜けていくやうになつた。
風はありがたいねえ。
その前の十日ほどで室内にこもつた熱気をすべて追ひ出すには至らなかつたものの、久しぶりによく眠れた。
日曜日も朝から風が吹き抜けてゐた。
暑くないといつたらウソになる。ちよつと動いたら汗だくだ。
でもこれまでよりはマシだ。

といふわけで、久しぶりに「風工房のシンプル夏ニット、こもの」に掲載されてゐるアクセントカラーのストールを編んでゐる。

アクセントカラーのストール

本では赤い糸で編んでゐるが、やつがれはマスタードとでも呼びたいやうな黄色で編んでゐる。
いい色だと思ふんだよなあ。
黄色はもともとはそんなに好きな色でもなかつた。
あみものをするやうになつて、使ふ色が増えた。
黄色もそのうちの一色だ。
本の赤もいい色なんだけど、暑いときにはつらい色かな、と思つたんだよね。
黄色ならまだマシなのではあるまいか。
ものすごい原色のやうな黄色といふわけでもないし。

現在265段目付近にゐる。
本に従へば410段編むのださうだから、まだ先は長いなー。
このストールの模様は、裏側を編むときにも減らし目があるのが難点といへば難点ではある。
裏側を見て編んでゐると、正しい位置で減らしてゐるかどうか、よくわからないからね。
数へながら編むわけだけど、ときどき数を忘れてしまふことがある。
危険だなー。
調子よくさくさく編めてゐるときはいいんだけれどもね。

なんとかしてこの夏はこのストールを仕上げたい。
と、書いておけばするだらう。
たぶん。

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