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Thursday, 25 June 2015

予定を管理したい

早いものでもうすぐ六月も終はる。
今年も残すところあと半分といふわけだ。

近年、一月はじまりの来年の手帳の販売開始が早まつてゐるやうに思ふ。
八月くらゐになるともう店頭に並びはじめる。
Smythson の手帳も八月くらゐには発売になる。
ほぼ日手帳の予約開始は九月だ。
先週銀座の伊東屋の本店舗が改築を終へて再開店した。今年の手帳フェアはどうなるだらう。まあ、伊東屋の手帳フェアは例年少し遅めだけれども。

そろそろ来年の手帳について考へてもいいんぢやないかな。
今年の手帳も半分くらゐは使つてきたわけだし。

以前に一度棚卸ししてゐるやうに、今年のスケジュール用の手帳は Smythson SCHOTT'S MISCELLANY DIARY だ。
予定と実績とを記してゐる。
実績の内容は

  • 読んだ本の題名
  • その日使つたかばん
  • 見た芝居の演目(外題)
  • 予定にはなかつたけれど行つた場所
  • インキを入れ替へたペンの名称
  • ポメラの電池を替へた日

などがある。
実績の方がもりだくさんだ。
予定には時間と行く先とだけが書いてある。芝居の題名は見たあとに書き足してゐる。
「予定にはなかつたけれど行つた場所」はたいていは渋谷ヒカリエにある川本喜八郎人形ギャラリーだ。
実はもともと休みの日の予定はたてないことが多かつた。
他人と会ふ約束や芝居などチケットを買つてゐるものなどは書いてあるけれど、それ以外は行き当たりばつたり、その日の気分で行くことが多かつたのである。
今年の五月の連休前に、連休中にやりたいことや行きたい場所をノート用の手帳に書いておいたら、書いてあることは案外実行した。
また、例年連休後は気分が落ち込みがちなのだけれども、今年はそんなことはなかつた。
まあ、予定を書いてそれを実行したから気分の落ち込みが少なかつたのかどうかはわからないけれど、書いておくといふのは結構役に立つんだな、といふことがいまさらわかつた。
そんなわけで、最近 SCHOTT'S MISCELLANY DIARY にも休みの日の予定をちやんと入れるやうにしてゐる。たいていは前日だけれどもね。

Smythson の Oscar Wilde Diary には、NHKラジオ講座のその日のキーフレーズを書き込んでゐる。
キーフレーズ以外にも書き留めたいことがあつたりするので、放送のない土日の欄に書き込んだり、メモ欄に書いたりしてゐる。
キーフレーズだけだと役に立たないかなーと危惧してゐたが、キーフレーズからその日のダイアローグ(スキット、ヴィニエット、whatever)を思ひ出したりするので、これはこれで貴重だと思つてゐる。
でもこれはある程度学んだ言語向けかな。
はじめて学ぶ言語にはまちつと詳細なノートをつけたい。

ほぼ日手帳には日記をつけてゐる。
月間スケジュールページには SCHOTT'S MISCELLANY DIARY とおなじやうに予定を入れてゐる。ここは予定だけ。
日ごとのページに今年は縦書きで日記をつけてゐる。
でもこれは今年でやめやうかなあと思つてゐる。
なぜかといふと、書いてもあとで読み返したりしないからだ。
記録は読み返してナンボだと思つてゐる。
ほぼ日手帳は使つてゐるあひだは読み返したりするけれど、年が改まると前の手帳はしまふから、あまり取り出さないことに気がついたのだ。
使ひやすいんだけどねえ。
日記は三年手帳につけることにして、来年はほぼ日手帳はなしかなあ……。

といふのが、現状である。
ほかに2010年の SCHOTT'S MISCELLANY DIARY を句帳にしてゐたりする。

現状から見て、SCHOTT'S MISCELLANY DIARY は二年目にして問題なく使えてゐるので、これは来年も使ふつもりだ。
SCHOTT'S MISCELLANY DIARY に限らず Panama Diary のよいところは薄くて携帯しやすいところだ。これもよく使ふ理由のひとつである。

Oscar Wilde Diary は今年限定なので来年買ふとしたら Panama Diary なのだけれども、これは買はないかもしれない。ほかの手帳でも代用できるからだ。
Moleskine の活用本で、Weekly Diary を言語習得ノートにしてゐる人の例があつた。あれを真似してみるかなあ。

現状の課題でいふと、予定の部分をもうちよつと充実させたいと思つてゐる。
いままで実績重視だつたけれど、ちよつと気分を変へてみてもいいかな。
そこで、あたぼうステーショナリーのスライド手帳が気になつてゐる。
A5版だと書きでもあつてよささうなんだけれど、チト大きい。A5の入らないかばんもある。
バイブル版は持ち歩くサイズとしてはいいのだけれど、リフィルがどうかなあ。
これは実物を見て検討する予定だ。

先日、yPad half S を使つてゐる人を見かけた。
こんな小さいのもあるんだ、とそのときはじめて知つた。
yPad、よささうなんだけど、大きいんだよね。
やはりそこがネックである。
うーん、これもよささう。

予定をたてるといへば、以前は「超」整理手帳を使つてゐた。
これは結構長いこと使つてゐて、専用カヴァなども持つてゐる。
なぜ使はなくなつたのかといふと、万年筆で書き込むのに向かないからだ。
紙の質の話ではない。紙の質は申し分ない。たいていのペンで書いて問題のないよい紙だと思ふ。
問題は、「超」整理手帳の性質なのだ。
万年筆で書き込んで、インキの乾くのを待つ。
そんな使ひ方は「超」整理手帳には向かない。
さつと開いてささつと書いてさつとしまふ。
あるいは、さつと開いてささつと確認してさつとしまふ。
さういふスピード重視なところが「超」整理手帳にはある。
もしかしたらないのかもしれないが、やつがれにはあつた。
ゆゑに使はなくなつてしまつた。

そんなわけで、予定用にスライド手帳、yPad half S、「超」整理手帳と候補三つある。
スライド手帳と yPad half S とは日付を自分で書き込むタイプなので、別段来年を待たなくても使ひはじめられる。
ちよつと買つて使つてみるかなあ。
とくに yPad half S。
スライド手帳にはバインダが必要だからな。多分我が家にはもうバイブルサイズのバインダはないし。

だが待てよ。
さうすると SCHOTT'S MISCELLANY DIARY は不要になるのではあるまいか。
ぬーん。
やはりよく考へてみないといかんな。

日記帳の話はまた別の機会に。

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