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Monday, 11 May 2015

パイナップル編みのプルオーバー着手

くつ下完成ののち、かぎ針編みをはじめた。

Crochet

編んでゐるのは「毛糸だま 2015年春号」のパイナップル編みのプルオーバーだ。
写真は編み始めた日に撮つたものである。
現在は「パイナップル編みつぽくなつてきた」といふところまで進んでゐる。

かぎ針編みは久しぶりだ。
去年、その前年から持ち越してゐたスカーフを編んで以来だから、十ヶ月ぶりだ。
ほぼ一年か。
その後、非定期にではあるが、時折狂ほしく「かぎ針編みをしたい」と思ふこともあつた。ここにも何度かさう書いてゐる。
しばらくはおさまることであらう。

「毛糸だま 2015年夏号」を買ふ決心のつかぬまま春号を見てゐたら、編みたいなと思ふものが何点かあつた。あ、くつ下以外で、ね。
そのうちのひとつがパイナップル編みのプルオーバーだ。
指定糸は、スキー毛糸のアイラである。
しかし、アイラには気に入つた色がなかつた。
雑誌ではベージュのやうな色の糸で編んでゐる。
もつと黒つぽい色で編みたいんだけどなー。
さう思つてゐたときに、はたと思ひつくことがあつた。
たんすの中で寝てゐるパピーのピュアシルクがあるぢやあないか。

取り出してみると、アイラとほぼゲージは一緒である。
これで編んぢやふもんねー。
アイラは絹と綿と化繊との混紡らしいが、まあ、絹だけでもいいだらう。
写真では黒つぽく写つてゐるが、実際はブロンズ色の糸だ。
かういふ色でレースを編むといいんだよね。

もうひとつ、アイラよりいい点がある。
パピーのピュアシルクは40g玉だ、といふことだ。
アイラは25g玉だ。ゆゑに一玉の糸が短い。つまりしよつ中糸始末をする必要がある。
パピーのピュアシルクはアイラよりも一玉の糸が長い。糸始末の回数もその分減る。
このプルオーバーは輪に編むので、糸始末する場所を考へるのも面倒なんだよね。
まあ、考へないけどね。
糸端が来たら、それはそれ、だ。

編み始めた直後は絹独特のきしきしいふ編み心地がちよつと気になつた。
でももう今は慣れたかな。
3/0号針で編んでゐる。
棒針編みよりはかぎ針編みの方が若干手がきつくなるものの、でも世間の人々よりはまだゆるいのらしい。
世間の人々、といふか、あみもの雑誌のサンプルを編むやうな人々よりは、かな。
したがつて、雑誌の指定よりはすこしばかりゲージが大きくなつてしまつた。
いや、小さくなつてしまつた、なのかな。
いづれにせよ、書いてあるとほりに編むと大きく編めるといふことだ。
まあ、ドルマンスリーヴだし、ケープを編むつもりでいけばいいかな。
いまのところ、袖は作るつもりだけれども、裾はそんなにしぼらないつもりでゐるしね。

完成までにはちよつとかかりさうで、完成しても暑苦しくて着られないかなと思つてゐる。
なにを云ふても「春号」に掲載されてゐるものだ。
着られるとして、ちよつと涼しくなつてきたら、かなあ。
まだだいぶ先の話だ。

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