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Monday, 16 September 2013

なにを買はうかな

颱風がきてゐる。
いや、もう過ぎ去つたのか。余韻が残つてゐるのか。
颱風は、過ぎたら案外すかつと晴れて蒸し蒸しするもの、と思ふてゐたが、近年、颱風が去ると涼しく感じることが多い。
通り過ぎてもいつまでも風雨が強いといふのも、ここ数年のことかと思ふ。
我が家のあたりは、風雨については爆弾低気圧のときの方がひどかつた。
しかし、颱風の方が、風雨の強い時間が長いからなあ。

さて、しつこく何度も書いてゐるかぎ針編みのスカーフについて、である。
風工房のシンプル夏ニット、こもの」に掲載されてゐる玉編み風のスカーフだ。

昨日めでたく、三玉目を編み終へた。
即刻最後の四玉目に着手した。
ここから先がまた長いのだが……この三連休あたりは、颱風のせゐで蒸してゐたこともあつて、ひどく暑かつた。
去年あたりからうすうす感じてはゐたが、どうやらやつがれは暑さより湿気に弱いらしい。
湿気はどうにもならないからなあ。そして、ここ数年、毎年夏の湿気はひどくなつてゐるやうに感じる。

そんなわけで、もうしばらくは暑いのかな、といふ気もしないではない。
天気予報では、颱風の去つた明日からは朝夕はすかつと涼しくなる、といふのだが。
さうなつたら、このスカーフも使へさうだ。
といふか、それよりも編めよ、といふところだ。

ところで、この秋冬のあみもの本はまだ一冊も買つてゐない。
店頭で見た感じだと、「優美な模様のニット クチュール・ニット18」はほしいかなあ、といつたところ。
志田ひとみのこのシリーズは、一冊くらゐしか買つたことはない。今回は、ちよつと編んでみたいものがあるので、候補に入れてゐる。
あとは「風工房のスタンダードニット」。こちらは店頭で見たところ、「これを編む!」といふのがなかつたので、見送るかもしれない。まあでも、「これが編みたい!」といふのは気分の問題で、見るときの気の持ちやうで変はつてくるからなあ。

発売前で、気になつてゐるのは、「毛糸玉使いきりニット セーターから小物まで」と「手編み靴下研究所 」。いづれも中身を見てからだなあと思つてゐる。とくに後者は、「輪針でニット びっくり! 楽しい「輪針」の使い方」のやうに新たな情報がない可能性がある。まあ、新たな情報がなくても、「これが編みたい!」といふ作品があつたら買ふがね。

もひとつところで、もうせん「たたとたた夫さんのリブセーターを編む」と書いてきたが、どうもこれで編まうと決めてゐたプリンセスアニーの色が廃番になつたつぽい。
どうすればいいのー、と、途方にくれてゐる状況だ。
似たやうな太さで似たやうな色の毛糸を探すしかないのか。むむー。
おなじパピーのNew 4Plyに似たやうな色があるのは知つてゐるのだが、New 4Plyぢやちよつと細いんだよなあ。New 3Plyにもおなじやうな色があれば、ひきそろへて編めばいいのか知らん。

そんなわけで、ちよつと計画がくづれてきてゐる。
思つてゐたよりも、あみものの新刊を買つてしまふかもしれない。

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