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Thursday, 21 March 2013

一方、文房具は

昨日、本屋についてあれこれ書いたが。
文房具屋については、さういふ文句を抱いたことがない。

まあ、まつたくない、といつたらウソになるかもしれないが、本屋にくらべたらないと云つても過言ではない。

文房具については、事前に新製品発売の情報を得てゐないことが多いから、といふことが原因、かな。

しかし、それでなくても、たとへば一昨日寄つた本屋の中には有隣堂もあつて、文房具もとりあつかつてゐたりするのだが、この店にはMoleskineもあればトラベラーズノートもある。Rhodiaのメモ帳もあるし、Ciakもちよこつとだけある。万年筆も、わづかではあるもののあるし、インキやカートリッジもレジで頼めば出してきてくれる。

もちろん、Moleskineに関していへばSpecial Editionなどは見たことがないし、トラベラーズノートも全リフィルがあるとは云へないのだが、でも、まあ、すくなくともやつがれの困らないていどのラインナップをそろへてゐると思ふ。

そんなだから、ノートもそこそこそろつてゐるし、筆記用具もしかり。
こと文房具に関するかぎりは、特殊なものでないかぎり、ここでなんとかなる。

ほかにも、最寄り駅の隣の駅の駅ビルには、やつがれ好みの商品を数多くそろへてゐる文房具屋があつて、なんか、もう、それで十分かな、といふ感じなのだ。

さういへば、去年調布に行つたときにも、駅前の文房具屋の品揃へがよくてうらやましく思つたつけか。

実は文房具屋つて、充実してるのかも?
そんな風に思はないでもない。

また、文房具つてあんまり文房具屋に注文するといふことがないやうにも思ふ。
それとも、注文する人はしてるのかな。やつがれは残念ながらしたことはない。
それに、一度買ふとながいこと使ふものが多いのかも。

と、理由はさまざまに思ひ浮かぶけれども、どうも個人的には、文房具については本についてよりも達観してゐる部分があるやうな気がしてならない。

特殊なものは、地元の文房具屋に行く前に丸善や伊東屋に行く、とか。
MoleskineならMoleskine Atelierに行く、とか。

なんかもう、さういふもの、と思つてゐるところがある気がする。

本についても、さう思へるといいんだがなあ。

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