« 同じモチーフでつなぎ方変へて | Main | 大橋堂の萬年筆 その後 »

Tuesday, 18 September 2012

タティングレースの新刊をやつと入手

遅ればせながら、「タティングレースのアクセサリーとこもの」を購入した。
地元の本屋ではなかなか見つけられず、こんな時期になつてしまつた。

最近、なるべく本は本屋で買ふやうにしてゐる。
それも、地元の本屋。
なぜつて本屋がなくなると困るからだ。
それでなくても地元の本屋の品揃へは「これが本屋か」と天をあふぎたくなるやうな状態だ。
でもやつぱりあるだけでありがたい。

既に店頭で拝見された方も多いと思ふので、かんたんに書くと、題名のとほりで、中はモチーフとそのモチーフをアクセサリに展開した作品が多い。ドイリーも三つばかしあるかな。
技術的にはSelf Closing Mock Ring(SCMR)を使つたものや、クリュニータティングつぽい感じの技を使つたモチーフもある。タティングレースの作り方ページもある。

使用してゐる糸はダルマレース。
紫野は普通かと思ふが、葵はとても結びやすいよね。まちつと細ければいいのに、と思ふが、この太さがいいのかもしれない。これだつたらショールとかの大物も作りやすいやうな気もするし。
さう、タティングレースのショール、作りたいよねー。
と、つねづね思つてゐるのだが、果たせてゐない。
糸はあるんだがなー。

そんなわけで、この本から、「つなげたらおもしろいかも」と思つたモチーフを作つてみた。

Tatted Motif

糸はLisbeth #40 の Wildflower Garden。玉で見たときは緑が入つてゐるとは思つてもみなかつたなあ。シャトルは最近出たミルク色。どちらもドヰ手芸で買ひ求めた。
本ではシャトルを二つ使つて作るやうになつてゐたけれど、シャトルひとつと糸玉でSCMRを使つて作つてみた。糸を巻くのがめんどくさかつたんだな。

もともとアクセサリはあまり身につけないし、タティングレースで作るとアクセサリのパーツも大きくなりがちなのでそんなに興味ないんだけどなー。
と、本を買つて帰つてきてから冷静になつて思ふ。
本屋で冷静にならうぜ。

でも、タティングレースつて大きい作品を作るのには時間かかるからなあ。
大きい作品を作るなら時間がかかるのは当然だが、タティングレースの場合は糸端の始末とか糸の継ぎかたとか、いろいろ考へないといけない部分が多くて、な。
さう考へると、かういふ本の需要も多いのだらう。

|

« 同じモチーフでつなぎ方変へて | Main | 大橋堂の萬年筆 その後 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35084/55685859

Listed below are links to weblogs that reference タティングレースの新刊をやつと入手:

« 同じモチーフでつなぎ方変へて | Main | 大橋堂の萬年筆 その後 »