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Tuesday, 19 June 2012

筆圧と性格

ときどき、自分の性格は自分の思つてゐるのとちがふのではないか、と思ふことがある。

昨日、土曜日に横浜高島屋の伊東屋で、パイロットの筆圧鑑定を受けた話を書いた。
筆圧鑑定を受けると、もれなく性格診断の結果もついてくる。

自分に向いてゐるペンは、筆圧・書く速度・字の大きさ・字の丸さ・クセの有無の五点の結果で決まる。
やつがれの場合は以下の通り。
筆圧は低い。
書く速度は速い。
字は小さめ。
丸い字。
クセは鑑定してくれた人はないんぢやないかと云つてゐたが、「ある」にしてみた。

クセの有無に関はらず、やつがれに向いたペン先はやはらかいもの、細軟、中細軟、中字軟であるのらしい。
そして、性格は「手八丁ピーコック型」、であつた。

「手八丁ピーコック型」といふのがどういふ性格かといふと。
・社交的で行動的
・話し上手
・器用

それ、たれのこと?
と、いひたくなるやうな結果である。

もちろん、「自分本位」であるとか「気どりや」とか、うなづける点もあるのだが、「社交的で行動的」……。
いや、それはやつがれのことではない。

だが。
ふと思つたのだが、もしかしたら自分は本来社交的なのではあるまいか。
十年以上前だらうか、どうぶつ占ひといふのが流行したことがある。
どうぶつ占ひでは、チーターだつた。
「超プラス志向」。
「ポジティヴ」。
そんな結果が並んでゐた。

占ひだし、あたらないこともあるよな。なにしろ当たるも八卦当たらぬも八卦といふくらゐだし。

そのときはさう思つたのだが。

もしかしたら、内向的でひきこもりがち、後ろ向きでネガティヴ。
自分はさうだと思ひ込んでゐる、それこそが間違ひなのかも?

とはいふものの、やはり「社交的で行動的」な自分、「器用」な自分といふのは想像できないのであつた。
これが自分の限界といふことか。

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