« 黒と臙脂と伝統柄 | Main | 来年の手帳 »

Tuesday, 19 August 2008

ほぼ日手帳と萬年筆

9/1の発売を控へて、ほぼ日手帳の話題がちよこちよこ出始めてゐる。
今日あたりは銀座とやらでイヴェントがあつたほどだといふ。
今回も新たなカヴァが加はつて、どれにしやうか迷ふことしきり。革とナイロン(ファブリック柄含む)を一年おきに選択してゐるのだが、これはたまたまさうなつてゐたといふだけ。今回はどうしやうかなあ。リアルファブリックとか、惹かれるなあ。でもナイロンの方が薄いか知らん。

なんだか少し大きいサイズも紹介されてゐるが、多分ほぼ日手帳のよさは文庫サイズといふところにある気もするので、買ふとしても2冊一緒かなあ……つてそんなに買つてどうするんだ、ヲレ。
それでなくても「ほぼ日手帳、大きいよなあ。どうしやう、来年は持ち歩き用ぢやなくて、すゑ置用として使はうか知らん」と思つてゐたといふのに。

まあ、実物を見る前にあれこれ云つても仕方がない。

ところで、なんでも来年版は4mm方眼だつた用紙が3.45mm方眼用紙になるのだといふ。
実は方眼用紙が好きである。MoleskineもLeuchtturmも方眼用紙もしくは無地を使ふ。
方眼用紙は、やつがれにとつては無地のやうなものだ。無地とちがふのは、基準のほしいときに枠があるといふこと。
学生時代、無地のルーズリーフでノートをとつてゐる同級生がゐて、それがなんとなくよかつたので真似をしたのが無地との付き合ひのはじまりであつた。最初はうまく書けないだらうと思つてゐたが、これが案外いい感じに書けたので、それ以降無地のノートが好きである。今もみすずノートのマーブル染めを使用してゐる。これがまた萬年筆によくあつてねえ、といふのはまた別の話。

さう、問題は萬年筆だ。
方眼用紙は無地がはり、とはいへ、やはりまつたく無視するわけではない。
今でも国産のFより太いペン先のものは避けるようにしている……とか云ひながら、ペリカンのゴールド1939とか書きやすくてつい使つてしまつたりしてゐるのだが。

そんなわけで今年のメインはセーラーの細美研。あとフォルカンと、Pen and Messageで調整してもらつたペリカンのデモンストレータに緑色のインキを入れてインプット用に使つてきてゐる。
これは来年も細美研かなあ。あるいはVortexの細字なんかもいいかもしれない。プラチナのPKR-2000でもいいかなあ。

上にも書いたが、みすずノートのA5無地に書くやうになつて、中字や太字に傾倒してゐるので、なかなか決められない。
実物を見れば決められるだらうか。

でも、ほんたうに来年もほぼ日手帳をメインに使ふのか?
そこから考へないといけないか。

|

« 黒と臙脂と伝統柄 | Main | 来年の手帳 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ほぼ日手帳と萬年筆:

« 黒と臙脂と伝統柄 | Main | 来年の手帳 »