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Monday, 19 September 2005

漢文授業の復活を

なにを今更、と云はれるかもしれないが。
だが、ビジネス文書とか読んでるとほんと、多いんだつて、漢文まがひの文章が。
絶対みんな漢文書き下し文みたやうな文章を書きたいんだつて。
ビジネス文書の文章には文語体を避けること、といふ鉄則を知らない人が多すぎるといふのが問題なのかもしれないが。
でも使つてみたいんだつて、「すべからく」とか「なかんずく」とか「しかして」とか。

但し、かうしたことばはよく「誤用されてゐる」といつてやり玉にあがることが多い。
そこで漢文教育である。
漢文の教育を復活させれば、「すべからく〜べし」とか「而して」とかちやんと使へる率があがるんぢやないかと思ふ。
そしてビジネス文書は文語体で書くことにするのだ。
この際、やたらこむづかしいことばを使つてだらだら書くことはもちろん認めないこととする。
漢文のあのぱきぱきと無駄なことは書かない簡潔さをもつて旨とするやうにする。
したら世の中もつと幸せな気がするがどうか。

文章の書き方を漢文に求めることで、ビジネス英語文書を書く際にも役に立つやうになるとやつがれは信じてゐる。

そして今更「漢文教育を」といつても教へられる教師が払拭してゐることも知つてゐる。
嗚呼。

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