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Saturday, 30 April 2005

タティングレースで 9 Patches

Rowan DENIM で早速編み編みしてゐるが。

タティングレースもそれなりにやつてはゐる。

Patchwork もやうやく九枚つながつた。
まだ途中なのでよれよれしてゐるが、ひとまづ。

Patchwork: 9 patches

本家本元(?)パッチワークの世界では、一等最初に作るものとして「9 patches」といふのがあると聞き及ぶ。
えうは九枚の四角いはぎれを3×3に四角く縫ひ合はせたものなのだが、縫ふ順番とかあつてそれなりに奥が深いらしい。
いづれにしても、このレースの状態もまた 9 pathces である。

使用糸は以前もちらりと書いたが、DMC Cebelia 40番のちよいと黄色がかつた生成りである。ここまででまだ外回りの糸があまつてゐる。すなはち、このレース、手にとると異様に軽い。軽いけれども、タティングレースといふのは結ぶレースなので、しつかりとした感じでもある。この「しつかりしてさうで軽い」といふあたり、タティングレースの醍醐味ではないかと思ふのだがどうか。

実はこの後どこまでつなぐか考へてゐない。
最初はレース糸一玉使ひきるまで、などと考へてゐたが、このままだとものすごく巨大なものになつてしまふのでチト断念。
とりあへず5×5くらゐまではつないでみるつもり。
長方形にすることも考えてはゐるのだが……でも正方形だとかういふ置き方もできるんだよね。

Patchwork: 9 patches

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Friday, 29 April 2005

色褪せる

ペリカンのペリカーノフューチャーはどうにも安つぽい感じのする萬年筆である。

なんぞと書くと「気に入らないのか」と思はれる向きもあらう。
実はその逆で毎日のやうに使つてゐる。

ほぼ日手帳に書き込む時に使用してゐるからだらう。
現在は、銀色の萬年筆に紫色のインキを入れて使つてゐる。
紫色のインキが、ほぽ日手帳の色つき罫線になんとなくしつくりとくるのである。

ペリカーノフューチャーはペリカーノジュニアと同時に入手した。
上京したをりに伊東屋によつて、じつくり見た。
この時伊東屋にはペリカンのカートリッジインキの見本があつて、それぞれの色で書かれたものを見ることができた。
その件については 2004/11/7 のエントリに詳しい。
いづれにしろ、紫色は退色しやすいやうに見受けられた。

ところで、本邦のレース糸は退色しやすいと云はれてゐる。
レース糸といふと、大方は白い糸、ほかにはせいぜい生成りの糸を想像するのだらうが、ちやんとした手芸屋に行くと色とりどりのレース糸が並んでゐる。
オリムパス、ダルマといつたかうしたレース糸の色糸は、先達によると色が落ちやすいのださうだ。
DMC のレース糸だとさうでもないらしい。
このあたり、染色技術に差があるのだらう。

そんなわけで、その話を聞いてからといふもの本邦のレース糸では色糸をあまり使はないやうにしてきたのだが。

ある時、「でも退色するほど使ひこまれるつてのもいいよな」といふことに思ひ至つた。

たとへば、退色の話を耳にする前、オリムパスやダルマの色糸でお人形の服を編んだりしたが、これらは全然退色してゐない。お人形にたまに着せるだけなので洗つたりしないし、また着せつぱなしにしてゐてもほこりのかからないやうなところにゐるのでこれまた洗ふ必要がないせゐかもしれない。日のあたらないやうなところにゐるのもいいのかもしれない。

つまり、退色するといふことは使ひこまれてゐるといふことである。

それつてなんだかすばらしいことなんぢやない?

このことに気づいて以来、またレースの色糸を使ふやうになつた。

インキの退色も同じやうなものな気がする。
書くからこそ、退色する。書かなければ退色しない。
褪せた色に過ぎ去つた年月を思ふこともあらう。

そんな感じでペリカンの紫のインキを使つてゐる。

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Thursday, 28 April 2005

連休中の編物事情

基本的に糸は買はないやうにしてゐる。
ここでいふ「糸」とは毛糸のことだ。
まあ春夏用の糸などはまつたく毛の入つてゐないものもあるので、この場合「編み物に使ふ糸」といふことにならうか。

理由はもうくどいほど書いてゐるが、えうは買ひ過ぎてゐるからである。家に糸がうなるほどある。Lily Chinは自分の所有する毛糸をさして「マラカニアン宮殿にある靴のコレクションに匹敵する」と語つてゐるが、この比喩を笑へない状況、とでもいへばおわかりいただけることだらう。

しかし。
季節のかはり目には新作糸や新色が出るし、服と同じやうに衣替もする。

さうなると「ああ、あんな糸、ほしいなぁ」なんてなことになりがちだ。

ここまで書いてきてなにが云ひたかつたのかといふと、えうはまた糸を買つてしまつたといふことだ。嗚呼。

今回購入したのは、RowanのDENIMである。一昨年は帽子、去年はKABANといふ名のかばんを編んだ。どちらもかぎ針編みである。

さう。えうするに、棒針編みで編んでみたいのだね。

まだ何を編むかは決めてゐない。
おそらくヴェストになる予定。

Rowan の DENIM は、白い綿の糸を藍染めした糸である。すなはち洗つたり着たり編んだりしてゐるうちに色が落ちる。
また DENIM の特徴として、最初に洗つた時縦方向に縮むといふのがある。
従つて糸の説明には、「Rowan DENIM を使用することを前提とした編み図を使用すること」と書いてある。

だが今のところさうした編み図で「これはっっ」と思ふものがない。
さーて、どうしたものか。

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Wednesday, 27 April 2005

大きなひとりごと(BlogPet)

きょう、開設されたみたい…
雅亮は開設しなかった。


*このエントリは、BlogPetの「ちゃっくん」が書きました。

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Phone を活用

Phone を使つてみる。

といつても実際に電話をかけられるわけではないことは先刻承知。
えうは、PhoneのFavorite Buttonを使つてみやうといふのである。

Treo650では、ハードボタンが三つしか使へない。そこで、大抵はPalmwareを駆使してハードボタンの有効利用をするわけだ。

だが待てよ。

と、「花街模様薊色縫(サトモヤウアザミノイロヌヒ)」別名「十六夜清心」に登場する二枚目破戒坊主・清心のやうに呟いてみる。

考へてみたら、Treo650にはもともとHome以外にもランチャがついてゐるぢやあないか。

これは勿論「知つてゐるのはお月さまとオレばかり」ではない。だから「こいつぁ滅多に死なれぬわえ」とは続かないのが残念である。

もとい。

そんなわけで、早速PhoneのFavorite Buttonにアプリケーションを割りあててみる。
ハードボタンに割りあてたものは除外して、ひとまづ以下のPalmwareを登録してみた。

・HotSync
・Pook
・計算機
・ピラミッド

いや、まだたいしてPalmware入れてないから、最初はこんなもんで。

登録の仕方は至つてかんたん。
空のFavorite Buttonを5-way navigatorを使つて選択する。
そしてmenuから「Edit Favorite Button」を選ぶ。
入力画面の「Type」で「Application」を選ぶと、その下の「Label」に割りあて可能なアプリケーションが表示される。
好きなものを選択してOKボタンを押せば完了。

これで普段使はないPhoneボタンを活用できるし、アプリケーションを呼び出すのも若干楽になるはず。

でもPhone画面みるとやつぱり通話できるといいなぁと思つてしまふ。

そんなわけでダイアルボタン表示をやめてみた。

しばらくこれを使つてみるつもり。

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Tuesday, 26 April 2005

その後の HotSync

あひかはらずHotSyncは安定してゐる。
webを徘徊してみたが、やはりTreo650でのHotSyncは不安定で、できればしない方がいいらしい。MacでもMissing Syncを使ふといいといふ検索結果があつたりするが、肝心の元記事に飛べないので、よくわからない。

ちなみにやつがれはMissing Syncは利用してゐない。

むぅ。

今日にでもSDカードを買ひに行くか。

おそらく今までHotSyncがうまくいつてゐたといふのは、ただ単に運がよかつただけなのだらうし。

ところで、なぜそんなにHotSyncにこだはるのかといふと、単純にPalmDesktopが好きだから。特にMac版は使ひ勝手がよい。元が元だからね。

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Monday, 25 April 2005

アナクロにもほどがある

文房具はそんなに好きといふわけではない。
少なくとも自分ではさう思つてゐる。
ただ毎日使ふものだし、手に触れるものだから、できるだけ気に入つたものを使用したい。

そんなところである。

そんなわけで今興味があるのが鉛筆削りだ。
小学校の入学祝ひに電動のものをもらつた。シャープペンシルに完全に移行するまで、少なくとも九年間はこれを使つてゐた。さすがに今はない。

ではどうしてゐるかといふと、小さな鉛筆削りを利用してゐる。鉛筆自体をまはして削るアレである。
現在使用してゐるものは削り具合を五段階に調節できる。実際、それほど調節することはないけれども、削り粕を内部にためておけるので重宝してゐる。

だが、近頃考へる。
鉛筆をナイフで削つてみてはどうだらうか、と。

職業柄、仕事で鉛筆を使ふことはまづない。使ふとしたら自分が使ひたい時だらう。
だつたら、ここは酔狂ついでに自分の手を使ふのもいいやうな気がする。

元来不器用大王のやつがれ、実際にナイフで鉛筆を削つたのは小学校の終はりか中学に入つてからだつたと思ふ。MONO 100をはじめて手にして、あまりのうれしさにナイフを持つた。当然うまくは削れなかつたけれども、電動の鉛筆削りにかけるのはなんだか勿体ない気がした。

さうなると俄然肥後の守がほしくなるよなぁ。

探せばあるかな。

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Sunday, 24 April 2005

レース日和

レース作り日和である。
いや、まぁそんな日があるとして。
外はからりと晴れてゐて、窓から入つてくる風はさはやか。カーテンの裾はふはふはと風に揺れてゐる。

なんともレース作りにふさはしい。

そんなわけで早速セルティックタティングを試してみた。
Celtic Tatting Motif with Shuttle Celtic
#別に「セルのやうなタティング」ではない。ことはるまでもないか。
#ここでいふ「セル」とは勿論「ドラゴンボール」に出てくるアレ。
#つてこれもことはるまでもないか。

使用した糸はアンカーのMulticolour。10番手だが、案外タティングしやすい。糸が太いので、結び目がはつきりくつきり出ておもしろい。以前は細い糸を使ふことが多かつたが、最近はそれほどでもなくなつた。結び目がある程度見える方がタティングレースらしさが出るやうな気がするし。

こちらはDMCのCebelia40番で作つてゐるもの。"Tatting with Visual Patterns" に出てゐるPatchworkといふモチーフをつないでゐる。どこまでつなぐかまだ決めてゐない。
Patchwork motifs

さらにこちらはそのPatchworkをつないだものと、セルティックタティングのモチーフ、さらにクロバーのシャトル、GR-8の黒檀のシャトル、それとタティングシャトルセルティックである。クロバーのシャトルは大きさの比較用。
GR-8シャトルは厚みはあるけれども長さはクロバーのシャトルとそんなにかはらない。そのためか使つてゐても然程違和感はない。
タティングシャトルセルティックの方はかなり薄いが若干長い。この長さが意外と重要で、慣れるのに時間が必要だ。さらにあはせがかたいので、少し調節する必要もある。
使ひ心地は、なんだかお上品。薄いからかな。
Patchwork motifs and a Celtic Tatting Motif with Shuttles

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Saturday, 23 April 2005

大きなひとりごと

森博嗣の「数奇にして有限の良い週末を」を読んでゐる。ちよいと箴言集を読んでゐるやうな気分である。

中に「誰も聞いてゐないのにぶつぶつ呟いてゐる人がHPを開設したら……なるほど、ああなるわけか(笑)」てなことが書かれてゐた。

さうですよ。かうなるんです。

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Friday, 22 April 2005

オリジナル作品を作りたい

タティングレースを楽しむやうになつてかれこれ数年になる。
もういつはじめたか定かではないが、丁度「タッチングレース」が「タティングレース」に変はるやうになつたころだつたと思ふ。

実はもうせん「タティングレースで将棋の駒を」といふ野望を抱いてゐるのだが、未だ実現してゐない。
この野望は、「タティングレースで作つたチェスセットがある」といふところからはじまつてゐる。

とりあへず「歩」からはじめやうと思つてはゐるのだが、作つては失敗してゐる。

そもそも、オリジナルを作つたことがないのだから無謀としか云ひやうがない。

……と思つてゐたら、実は一つだけあつた。
これがそのモチーフである。
タティングレースのオリジナルモチーフ セルティック風

セルティック風のタティングレース作品を作りたくて、でも手元にあるパターンはどれもむづかし過ぎて、「こんな感じかな」と作つてみたのがこのモチーフだ。
真ん中は普通のロゼット・パターンで、その周囲がちよこつとだけセルティック風味といふ寸法。

ひとまづは自分の好きなパターンを考へてみることにした。
「Tatting with Visual Patterns」に出てくるやうな、ピコの少ない作品が好みである。現在作つてゐる Patchwork もこの本に出てゐて、どこか Gothic な印象のあるところが気に入つてゐる。

なるほど、さういふ路線で作つてみるかな。
「挫折する」に三千カノッサだつたりはするけれど。とほほ。

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La-la-la-LAMY

実はLAMYのサファリは持つてゐて、シースルー(間違つても「スケルトン」とはいはない)でペン先はF。
My Lammy Safari
インキはLAMYのブルーブラックカートリッジ。最初は薄墨みたやうでどうしたものかと思つたけど、今はかなりいい感じ。スモーキーな色である。

現在のところ、仕事用に使用してゐる。肩肘張らない感じがいい。職種のせゐかたまたまか、周囲に萬年筆使ひが皆無なので、このくらゐ普通つぽい佇まひの方が使ひやすい。

ただ、普段使ひの外見は気をつけないといけない。
これも萬年筆を使ひつけてゐない人ばかりのせゐだらうと思ふのだが、平気で他人の萬年筆で字を書かうといふ人がゐるからだ。

わかつてゐる。普段使ひの萬年筆だもの、ちよいと人に貸すくらゐなんだといふのか。

でもどうにも頭のかたいやつがれは、「萬年筆は他人に貸すものではない」といふ考へに凝りかたまつてゐるやうだ。

モンブランだつたりすると躊躇する人も、サファリやクルトゥールだとさうでもないらしい。

こだはらない方がいいのか知らん。

あとはおまけのファーバーカステル・トリオ
Farber Castel Trio

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HotSync の謎

GSM 版のTreo650を使つてゐて、ほぼ毎日のやうにHotSyncしてゐるが、目下のところ失敗したり、リセットがかかつたりといふ憂き目にはあつてゐない。

これは、Treoをあまりいぢつてゐないせゐぢやないかと書いたが、どうやら誤りのやうだ。
どうでもHotSyncは不安定らしい。

といふことは、いづれ我がTreoにも惨事が訪れるといふことか。後は時間の問題か。

待て、少し冷静になつて考へてみやう。
なにかあるはずだ。

さうか、ひよつとしたら母艦がちがふんぢやなからうか。
もしかするとうまくいかない場合の母艦はWindowsなのではあるまいか。

かく云ふやつがれの母艦はiBookである。
原因はこのあたりにあるのではなからうか。

そのあたりに着目してWebを彷徨つてみるかのぅ。

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Thursday, 21 April 2005

あこがれのマルチタスク

編む時間が取れない。

そんなことは以前から気がついてゐたのだが。
近頃の編み事情を振り返つてみても、帰宅してからはまつたく編み針を持たない日もある。
確実に編めるのは、朝の電車で十分ほど、昼休み、帰りのバスの中くらゐ。まつたくお粗末といふほかない。

ここのところ昼休みにはタティングレースを作るやうにしてゐるので、ますます編む時間が取れなくなつてゐる。

ことここに至つて。「やはり大作を編むのはムリだらう」と考へる。

最近「人間にはマルチタスクはできない。効率が悪い」といふ話を読んだ。やはり棒針かかぎ針かタティングレースかにしぼらないとダメだらうか。

でもどれもやりたいんだよなぁ。

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Wednesday, 20 April 2005

Treo 650 で撮影

東京に出たので、Treo 650 で写真を撮つてみた。
加工としては、Adobe PhotoElemnts の自動補正系のメニューを使用してサイズを落としただけ。

まづは丸善からの眺め。
丸善オアゾの窓から外を眺めたところ

もう少し右側を撮ると電車などがうつるのだが……。
さういふところを撮らないのがやつがれ流である。
♯つてただの云ひ訳。

こちらはやつがれの「ファーバーカステル・コンビ」。手前がペルナンブコ・プラチナコーティングで奥はシャープペンシル。萬年筆はもちろんだが、このシャープペンシルがまた逸品。
祝 ファーバーカステル百周年

これはオアゾの外に出たところ。新マルビルなぞよりも、東京駅の方がやつがれとしてはしつくりくるので。
東京駅丸の内北口

最後のこれは先週末に撮つたもの。編み上げたばかりのドイリーと Tungsten|C。Tungsten と比べるとドイリーの大きさがわかるかな、と思つて。ちよつと大きすぎるんだよな。ちなみにまだ整形する前のもの。
雄鶏社刊「優美なレース編み」からかぎ針編みのドイリーとTungsten|C

かうして見ると、手前のものを撮るよりは東京駅みたやうな感じの方がよささう。でもドイリーはまあまあかな。

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Tuesday, 19 April 2005

なまけものの PDA

さういへば、まだHotSynch中に落ちたことはない。
Treo650自体の状態もその後安定してゐる。POBoxDAも快適に使用してゐて、OptionキーまたはShiftキーを押した直後に画面を閉じるやうな真似さへしなければ、リセットのかかることもない。

所以は、やはりあまり手をかけてゐないせゐなんぢやないかと思ふ。

Palm使ひの風上にもおけないといふ向きもあらうが、やつがれ、自分のPalm機をそんなにいぢらない。
毎日のやうに使つてはゐるが、もともとの機器に然程手をくはへてゐないといふことだ。

たとへばハードボタンである。
大抵のPalm使ひの方々は、Palmwareを入れてボタンの操作だけで各種アプリケーションを呼び出せるやうカスタマイズしてゐるやうだ。といふよりは、Palm関連のweblogを読むと、かうしたカスタマイズをしてゐない人はゐないんぢやなからうかとさへ思ふ。

実際、過去にさうしたPalmwareを使つてゐたこともある。その時は、大変便利だと思つた。だが使ひ続けるところまではいかなかつたやうだ。
頻繁に利用するPalmwareが然程ないこと、そしてそんなにしよつ中使ふわけではないものはHomeから呼び出せば足りること。これが主な理由である。

この傾向はTungsten Cを使ふやうになつてますます顕著になつた。キーボードのおかげである。
そして、Homeも標準のものを使つてゐる。

こんな人間がどのやうにPalm機を使つてゐるか、なんてなことははつきりいつてどうでもいいことなのだと思ふ。

なにか特殊なことをした時、あるいは障害に直面した時、さういふ時の情報をこそ人は求めるものだからだ。

ま、いづれにしてもやつがれがTreo650と楽しく暮してゐるといふ事実はかへやうがない。

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新年度の講座(BlogPet)

きのうちゃっくんが、レッツの手入門したいなぁ。
ちなみにアラビアへレッツは試みへ進行された!


ものは試しだ。
Treoで入力中にリセットがかかっつてしまふことがある。
どうやら5-way navigatorを押した時に落ちることはわかつてゐるのだし。
嘆いてゐてもはじまらない。
そんなわけではない。
外部メモリにDocファイルをたくさん入れてみやう。
と打つのはなんと六回めである。
画面は小さ過ぎるかもしれないが、操作性はいい。
これまでは候補を爪で選んでゐたが、毎回発生するわけでPookを入れてつて……その前にメディアを用意しなければ。


*このエントリは、BlogPetの「ちゃっくん」が書きました。

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Monday, 18 April 2005

ぜいたくな話

Treo 650 を使ひはじめて改めて Tungsten|C を見ると、

Executive

といふ感じがする。

Tungsten|C ですることは大抵以下のとほりである。上からよくやる順、かな。

 ・予定の管理 (KsDateBook)
 ・小遣ひ帳 (MicroMoney)
 ・英和辞典 (WDIC & 英辞郎)
 ・未読(積ん読)本の管理 (Librarian)
 ・一覧表の閲覧 (Pico)
 ・weblog 等の下書き入力 (PsMemo, KaniEdit, POBox, 大富豪(?)辞書)
 ・たまにゲーム (いろいろ)

構成は Treo650 とほとんどかはらないが、英辞郎以外は全部本体内に入つてゐるあたり、Tungsten|C は頼もしい。
両方使つてゐて、どちらも手放せない感じ。

最近 weblog 等の下書き入力は Treo650 を使ふことが増えてきたが、あるていど長くなる場合はやはり Tungsten|C になる。

なんといふか、しばらくは「使ひ分け」とか考へないでこのまま両方使つて行くかな、といつたところ。
まつことぜいたくな話である。

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Sunday, 17 April 2005

SmartPhone: 風邪つぴきのつれづれに

毎日毎日、weblog用のネタを書きためてはゐるのだが、どうにも更新する気力がでないのは、やはり風邪つぴきだからだらうか。
書きためてしまふのは、Treo650での入力が楽しいせゐもある。
片手で入力がといふのは実にいい。気楽にちよいと書き込める。
嗚呼、やはりこれで通信ができたらなぁ、とないものねだりを承知で書いてしまふ。

巷ではNTTDoCoMoからSmartPhoneが出るといふので盛り上る向きもあるが、どうにも通信費用がかかるといふ試算もある。
通信費が高いんぢやなぁ。考へちやうよなぁ。

さうするとなまじ通信機能を備へてゐるよりは、無線LANに接続できる方がよかつたりするのだらうか。まぁやつがれの環境では無線LANを享受できるわけもないのであまり関係ないんだけど。

結局月並ながら、「人それぞれ」つてなところに落ち着くのかも。

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Saturday, 16 April 2005

だつて alarming なんだもん

昨日、はじめてTreo650でアラームを使つてみた。
普段は朝目覚まし時計を使ふくらゐで、滅多にアラームのお世話になることはない。
おそらく人間がもともとalarmingにできてゐるのだらう(さういふことばがあるとして、だが)。ひとたび予定を入れてしまへば、Tungsten CやTreo650の力を借りて予定の日時を忘れることはない。

しかし今日の予定は突如として降つてわいたもので、しかも普通もつと早い時期にわかつて然るべきものだつた。えうは連絡に問題があつたのだらうと思はれる。
さういふ予定なのでうつかりする可能性がかなり高い。
よし、ここはTreoでアラームを使ふ機会だ!

といふ寸法なのだつた。

別にTungsten Cでもいいのだが、まぁここは新入りといふことで、な。

をを、アラーム音が新鮮!

だがやはりあまり役には立たなかつた。とほほ。

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Friday, 15 April 2005

優柔不断

やはり片手入力ができるといふのはなかなかに便利なので。
つい計算機が必要なときなどでも、Treo650を手にしてしまふ。
今のところ、少し長い文を打つ時はTungsten C、ちよいとした文ならTreo650を手にするやうだ。
といふわけであひかはらず住み分けはできてゐない。
しいて云へば、メインはやはりTungsten Cだといふところか。
Treo650をメインにしてバリバリ使つてみたい気もするが、まだチト怖い。
またそこかしこで話題になつてゐるけれども、どこから見ても携帯電話といつた佇まひが、活躍の場を狭めることもある。
あとはPalmwareとの組み合はせになにかと難があるのもTreoをメインにできない理由のひとつだし、メモリが少ないといふのも痛いかなぁ。
Tungsten Cを手にした時は「こんなにメモリ、使ふかなぁ」と思つたものだつた。実際現在に至つても半分も使つてないのだが。
Treoにしても今のところは半分使つてゐるかゐないかといふ感じ。
でもそれはPalmwareを制限してるせゐだしな。
逆にいへば、現在の環境でいけるやうならTreoでも大丈夫、といふところか。むう。

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Thursday, 14 April 2005

Treo の中身

ひとまづ現在Treoに入れてゐるPalmwareなんぞを記述しておかう。
おそらく世のPalm使ひに比してかなり少ないはずである。

・Addrex
・DALauncher
・J-OS
・MicroGo
・Pook
・PSMemo
・Pyramid
・QRMail
・FieldPlus
・POBoxFEP
・POBoxDA
・大富豪(?)辞書

AddrexとPSMemoは置き換へアプリケーションとしてかなり長いことお世話になつてゐる。
Addrexは英語版Palm機を使ふ場合ははづせない。実はやつがれ、携帯電話といふものをあまり使はない。一日一回使つたらいい方。仕事で使はないからだらう。
さうすると住所録の管理は必然的にPalmでおこなふことになる。
住所録の管理をPalmでおこなふことの利点は、携帯電話に比べて機器間のデータ移行が簡単といふ点だらうか。
携帯電話も頻繁に同じキャリアのものに乗換へてゐれば、データ移行の心配などそんなにしなくてもいいのかもしれない。
このあたりあまりやつたことがないのでわからない。
なぜ携帯電話を利用しないのかについては長くなるので別の機会に。簡単に云へば、電話が好きではないといふことだが。

それでも携帯電話を持つてゐないわけではない。にもかかはらず住所録の管理にPalmを用ゐる理由は、その方が簡単だからだ。Palm IIIのころから蓄積してきたデータがあるし、新機種を購入した場合でも、データの移行が極めて容易である。またPCとのデータのやりとりについても同様のことがいへる。

さて、置き換へアプリケーションで現在足りないものといへば予定表である。
Treo90には予定表+が標準でついてゐたので、なにも必要なかつたのだが、嗚呼、なんとしたことか、Treo650には予定表+がついてゐない!
KsDatebookもいい。Tungsten C でも利用してゐるし。ただ悲しい哉使ひこなしてゐない。
おそらく、ToDoの方が予定表よりメインになつてゐるからだらう。
なぜかといふと、これも機器間の移行が楽だから、だ。
でもたとへばその日終はつたタスクはその日の欄で見たい。
KsDatebookには繰越予定があるが、どうもこれをToDoかはりにできないのである。今のところ。
とりあへず今は Task を使つてゐる。

まあ、Tungsten C をメインで使つてゐるあひだは、Treo はこのままでもしばらくはいいかなあ、と思つてゐる。
あー、でも WDIC は入れたいかなあ。
その前に SD カードを手に入れなければ。

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Wednesday, 13 April 2005

時速一手

ひよつとして調子が悪いのは、名人戦の中継を見たいからだらうか。

そんな罪悪感に悩まされつつ、夕方の中継を見る。
島朗八段の「時速一手」といふコメントに受けつつ、また島八段と行方尚史七段とのやりとりに「純粋なるもの」の中の行方七段と名人戦のエピソードを思ひ出したりしながら堪能した。

やつぱり実況中継はいいよね。

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Tuesday, 12 April 2005

くりかへしの魔力

休日の編物は危険である。

週末、起き上がるとまだ頭がぼーつとしてゐる。
この状態で編み針と糸を手にしたら終はりである。
「……おなか空いてるのにな」
などと思ひ乍ら延々編んでしまふからだ。
「あと一段、いや、あと一模様、うーん、とりあへずきりのいいところまで」
と自分に対して云ひ訳しつつも。

空腹なら、なにか食べればいい。
そのとほりなのだが。

まづ、起き抜けはあまり食事をするやうな気分でない。
ぼんやりしてゐるから指先でも動かして目を覚まさうとする。
丁度編みかけのものが手元にある。これにしやう。
結果、編み続けてしまふ。
気がつけば NHK杯は囲碁の対局にかはつてゐて、あつといふまにおやつの時間といふこともままある。

食事をすることで手ににほひがついてしまひ、それが糸にうつるのがイヤだといふ考へが無意識のうちに働いてしまふのかもしれない。
そんな風に結論づけたこともあつた。
さもありなんさもさうず。
実際、毛糸ににほひがついてしまふとなかなかとれないものである。

しかしほんたうの理由は「くりかへしの魔力」にあるのではないか。
最近そんな気がしてゐる。
くりかへすことによつて次第にものができあがり、時に模様が浮かび上がつてくる。
さうなるとますますやめられない。

おそらく、休みの日の朝一番に編み針を手にしてはいけない。
いい加減学ぶ時だ。

と、いつも自分に云ひ聞かせてゐる。
云ひ聞かせてはゐる。

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Monday, 11 April 2005

病膏肓に入る

人間、熱があつても好きなことならできる。

かつての同僚がよく云つてゐた。熱があつてもテニスならできる。予定が入つてゐたとしたら、絶対にテニスをしに行く、と。
そんなことが可能なんだらうか。熱があつたらちよつと動くだけでも億劫なのに、テニスだなんて無理ぢやなからうか。
当時やつがれはさう思つた。

ところが。
昨日、チト目覚めた時に、くつ下の続きを編み出し、しかもなんだか落ち着いた気分になる自分に気づいて、「さうか、さういふことか」といふきがした。
このくつ下、パピーのグランメリノといふ毛糸を一号棒針で編んでゐる。すなはちそれなりに細い糸をかなり細い針で編んでゐる。一応レース編みで、しかも丁度踵を編むところでパターン(英語だ)と首つ引きだつたりする。

そんなところを延々編んでゐて、しかも熱があつてぼーつとしてゐるにもかかはらず、これが楽しくて仕方がなかつた。

うーん、病膏肓に入るとはこのことか。

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手編みのマフラを洗濯機で

週末、マフラを洗つた。
常ならば手洗ひするのだが、今回は洗濯機を使つてみた。
昨今の洗濯機には「おうちクリーニング」なんぞといふモードがついてゐて、手洗ひできる衣服だと、このモードで洗へたりする。
今回はエマールといふ洗剤を用ゐて、以下のマフラを洗つみた。

・リッチモアバカラ ニ目ゴム編み
・ダイヤクチュールエフ 縄編み
・パピー レジーナ、シルクファー、ラメ糸 ヘアピンレース
・オリムパスパフィー 縄編み

いづれも問題なく洗へた。
一番心配だつたヘアピンレースんマフラは、シルクファーが若干もしやもしやするものの、リボンタイプのレジーナもラメの糸も別段おかしくなつてはゐない。
縄編みのマフラはどちらにもふんはりとした風合ひが残つてゐる。縄編み部分もふつくらとしてゐていい感じ。オリムパスのパフィーといふ糸は地の糸にモヘアを絡めた感じの軽くて手触りのよい糸で、洗つた後も手触りはかはらなかつた。
バカラで編んだマフラにも問題なし。バカラやパフィーのやうに少しモヘアの入つたやうな糸は、できたら一度洗つた方がちくちくしなくていいかもしれない。
さーてこれで残りのマフラも洗濯機にかける覚悟が決まつた。
ただ悩みもある。
RowanのwoolcottonやKidClassicのやうに"Do not soak"とかいてある場合である。
これは洗はぬ方がよからうなぁ。

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ぜいたくな悩み

昨日は、発熱モードでほぼ一日寝て過した。
そんなわけで昨日のエントリは、寝床で引つくり返つた状態で、Treoで打つた部分がほとんどである。
手元には京ぽんことAH-K3001Vもあつたので、そちらで打つてそのまま投稿する手もあつた。その方が楽だつたやうな気もする。
しかし辞書の賢さや入力の楽さを考へると、やはりTreoに手が伸びる。
Treoなら片手入力もできるしな。

とはいふものの、未だTreoの用途ははつきりとはしてゐない。
Tungsten Cの補助機といつたところだとは思ふが、Tungsten CでできないことでTreoでできることつて文字を片手で入力できることくらゐなんだよな。Tungsten Cを使うへない状況といふのもチト考へづらい。

まぁこのまましばらく使つていけばおのづと役割も決まるだらう。
と、日和見気分。

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理想の SmartPhone(BlogPet)

ちゃっくんは対応したかもー。
それともきょう、へっぽい電話された。
ちなみに雅亮はら通話しなかったー。


やつてもーたのだ。
丁抹はコウペンハウンの空港で。
「ほしいっっ」一目見た時にさう思つた。
これはもはや一目惚れである。
むむむ。
だが、Treo650を……。
Treo650のことはもうせん気になつてしまつたTreo90を愛用してゐたのに……「さうなつたらヤだなあ」といふやうなできごとに見舞はれてらつしやるのでは買はなかつた。
一目惚れは痛い目にしてしまつたのだ。
Treo650には届くのである。
嗚呼、しかし、やつがれは本物を目に合ふ。
今ではないか。
ああ、楽しみだ。
丁抹はコウペンハウンの空港で。
「ほしいっっ」一目見た時にさうである。
むむむ。
だが。
その上日本ではTungsten|Cにすつかりその座を奪はれてしまつた。
有難いことである。
でもその場では買はなかつた。
なんといつてもTreo90だが、標準でストラップ用の穴があつたり、同じく標準で予定表+だつたりで、とてもいいPDAにはちがひない。
だが、Treo650のことはもうせん気になつてゐたやつがれである。
今までの教訓がさう告げてゐたのに……嗚呼、どうしたらいいのだっっ。
悩むこと二週間。
今朝、「ぼちつとな」はなからうと思つてゐたやつがれは本物を目にしてゐた。
そこで帰国してしまつたのだ。


*このエントリは、BlogPetの「ちゃっくん」が書きました。

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Sunday, 10 April 2005

新年度の講座

新年度のNHK語学講座のうち気になるものを一とほり聞いてみた。
開始前の注目講座は「シニアのためのものしり英語塾」だつた。
講師四人で英語にまつはる「ちよつといい話」をするといふ感じで、英語を喋れるやうにならうといふよりは、雑学を仕入れたり、英語を使用する上での心がまへみたやうなことを手に入れやうといつた趣の講座である。
事前にテキストに目をとほしてゐればどんな内容の講座かわかることなので、こんな心配は要らないのかもしれないが、「物足りないなぁ」と思ふ人も多いのではないか。

今回実際聞いてみて面白かつたのはドイツ語講座である。番組は基本的に英語で進行する。すなはち講師のドイツ人が英語で講義をおこなふのである。
最初テキストを見た時はどうだらうと思つたが、実際に聞いてみるととてもいい。
さういへばかつてアラビア語を学ばうとしたところ、「日本にはいい教材がないので英語のものを使ひます」と先生にいはれ、英国はBBCの作成した教材を使つたことがあつた。途中で挫折したけど、いい教材といふ先生のことばはほんたうで、いまでも手元に残してゐる。
既にある程度習得してゐる外国語でその言語と似てゐる別の外国語を学ぶといふ試みは大変興味深い。
これは聞き続けるつもり。

さう、語学講座はまづ聞いてみることである。それでつまらなかつたらやめればいいし、面白いと思いつたら続けてみればいい。
それくらゐの気楽な心持ちではじめるのが吉だと思ふ。

ちなみに今年度やつがれが聞いてゐるのは今のところ以下のとほり。

・シニアのためのものしり英語塾
・ビジネス英会話
・英会話レッツスピーク
・英会話入門
・ドイツ語講座

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Saturday, 09 April 2005

今週の大河ドラマ

土曜の再放送を見る。
いやー、源三位頼政、いいねぇ。鵺退治が見たかつたねぇ。あれで鵺退治があつたら「死後の世界」になつちやうか知らん。

しかし渡哲也を見た後、高橋英樹を見るとなんであんなによく見えるんだらう。ヒデキ、そんなにいい役者だつたか?
宗盛がよすぎるからよけいに父親のヘタレつぷりが目立つのかなぁ。宗盛、よすぎる。平家のヘタレ系の配役はみな絶妙だが、やはり筆頭は宗盛だよなぁ。だつてほかは演技がどうしたつてレベルぢやないからさ。
「おのれ、頼政」といふセリフに力のないことといつたら。自分でわからないのかなぁ。なんであれでOK出すかなぁ、監督も。あれ以上やつてもムダだから?さうかなさうかも。

夏木マリは思つたほど過剰なところがなくてちよいと安心。それにしても平幹、やつぱりよすぎる。なんにもしてなくてもいいもんなぁ。やつぱりああぢやないとさぁ。
来週は梶原景時が出るのかな。ミスター・ミキプルーンより小顔の人ぢやないとね。なんたつて「拝領の頭巾梶原縫ひ縮め」つて云ふもんね。

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Friday, 08 April 2005

Treo でスタイラス

新しいPOBox DAを入れてみた。いい感じである。
ちやくちやくとヴァージョンがあがつてゐて、使ひ勝手も同様にあがつてゐる。
すばらしいことである。またそれを体験できることを感謝したい気持ちでいつぱいだ。

リセットのかかる条件もわかつてきた。シフトキーかオプションキーを押した後 5-way navigator の左右どちらかを押すとリセットがかかる。
道理で毎回同じやうなところで落ちるはずだ。
しかしこれで条件はわかつた。回避することもできるやうになつたわけだ。

そんなわけで、これも元ネタは Treo 650 で入力してみた。
いやー、やつがれ程度の短い指でもなんとか片手入力ができるこの喜びよ。

ところでそんな Treo 650 にも一つだけ不満な点がある。
それはスタイラスが抜き差ししにくいといふこと。
やつがれの Treo だけなんだらうか。
気がつくと Tungsten|C からスタイラスを引き抜いて使つてゐる。
そして、使ひ終はつてしまはうとしてもしまふ場所がなくて「あれ?」と思ふ。毎回やつてるんだからバカである。

まあ Treo 650 ならそんなにスタイラスを使ふこともないのだが……。
でも MicroGo とかさ。使ふんですよ、スタイラス。爪で打つとヘンなところに打つちやつたりしてさあ大変なんだ、これが。

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Thursday, 07 April 2005

Treo 650 で入力

ものは試しだ。Treoで入力してみやう。
と打つのはなんと六回めである。
昨日はりーさんのところPOBoxDA といふ素晴らしい DA を知つた。早速導入してみると、これが実にいい。これまでは候補を爪で選んでゐたが、一々画面をタップする手間が省けるのである。
だが、なにかのタイミングで入力中にリセットがかかっつてしまふことがある。
どうやら 5-way navigator を押した時に落ちることはわかつてゐるのだが、毎回発生するわけではない。やつがれの環境のせゐかもしれないし、チトやうすを見たいと思つてゐる。

しかし落ちるとそれまで打つてたメモがまるごと消へちやうのが痛いよな。ある程度のことは覚悟の上なので、まあたいしたことぢやないけど。
さう、Treo 650 を使ふつてことが既に冒険なのだし。

嘆いてゐてもはじまらない。
そんなわけで Pook を入れてみた。Tungsten|C から中島敦の「悟淨歎異」と「悟淨出世」を Beam した。
いい感じである。一瞬、Treoを読書用にするのもいいかもしれない、といふ考へが脳裡を過ぎつたほどである。
画面は小さ過ぎるかもしれないが、操作性はいい。5-way navigator が真ん中よりといふのがいいんだらう。片手で操作が前提になつてゐるところがこの場合長所になる。Tungsten|C だとかうはいかない。
外部メモリに Docファイルをたくさん入れてつて……その前にメディアを用意しなければ。

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Wednesday, 06 April 2005

気まぐれ Treo

うーん、困った。ハードリセットがかからないぞ。Treo650 の。
電源ボタン押しながらリセットぢやなかつたか。
考へてみたら今まで Palm でハードリセットをかけたことつてなかつたかなぁ……。
いや、そんなことはない。真つ青になつて検索をかけまくつた記憶がある。
でももともと手帳がはりに使つてゐるので、冒険よりも安定を大事にしてるからだらうか、結構昔から使つてるわりにはハードリセットにかかはらずリセットの経験は少ない方なんぢやないかと思ふ。

ところで、昨日はそれなりにそれなりだつた Treo 650 だが、今朝もそれなりだつた。
まづ memo の新規作成ができない。
どうやらカテゴリのところにフォーカスがあたつてゐてほかのところにうつつてくれないらしい。
一度めはタイムアウトでなんとかなつたが、二度めは二進も三進も行かなくなつてしまつて結局リセットをかけた。
さらに、画面をタップしても反応しないことに気がついた。
昨日は POBox で入力する時に指で候補を選んでゐたので、この時点ではタップが有効だつたことになる。

そんなわけでまたリセット。
だがなにも好転しない。
UP ボタンを押しながらのリセットもダメ。
んぢや今のうちならなんとかなるといふのでハードリセットをかけやうとしたところ……。
どうもハードリセットがかからないやうすなのである。
電源ボタンを押しながらリセットをかけやうとするのだが、通常のリセットしかかからない。
何度か試したがやはりできない。

仕方なく電池をはづしてみた。
帰るころまでには初期化されてゐることだらう。
……つてーか、されてないと困る。

とりあえず問題の根本はなにも解決されてゐないかのだが。
何故か Treo が動くやうになつた。
むむむむむ。
ペン入力ができなかつたのはどうやら液晶保護シートの針方がいけなかつたもやう。ぴつたり貼れてゐなかつたので、入力を受付てもらへてゐなかつたのだらう。
ペン入力ができるやうになると、フォーカスが移動できない点も解消される。タップすればいいからだ。

といふわけで、ハードリセットできないといふ点はまだ解決できてゐないのだが……。ま、ひとまづいいか、と。

入力できるやうになると、Treoは頗る快適である。もともとあまり Palmwareを入れてゐないので、Treoくらゐの容量でも今のところ充分だし、なにせ片手操作がさほど無理なくできるのがいい。

それにしても。
Tungsten | C での入力は楽ちんだなぁ。やめられませんわ。

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Tuesday, 05 April 2005

理想の SmartPhone

たうたうやつてきた。

さう、Treo 650 である。

箱を開けた途端、

「嗚呼、これで通話ができたらっっ」

と切実に思つた。なんでできないかのう。
はつきり云つて世の中に出回つてゐる数多の携帯電話の中にやつがれの心を動かすものはない。
だのに Treo 650。一目見るなり「これで電話ができたら……」と思はせるだけの魅力をそなへたスマートフォンだといふのに。

あー、どこぞのキャリアで対応してもらへないか知らん。
それともこれを電話として使ひたかつたら海外に行くしかないのだらうか。

いづれにしても。
とりあへず、ソフトリセットしなければならない事態にも陥つたし、まあまあなんではないか、と。何がだ。
ちなみに、POBox で入力中に発生。FEP の切り替へがうまくいかなくてね。今は FieldPlus と DALauncher で切り替へるやうにしてなんとかなつてゐる。なにかと問題が多いらしいことはうかがつてゐるのでのんびりいきたいと思つてゐる。

まあいづれも様もこちらに詳細なレヴューとか役に立つ話なんぞを求めてはゐないと思ふので、のんびり使つていくつもり。

ちなみに液晶保護シートも貼つてみたが、例によつてどうもうまく貼れない。さうさうにはがすやうかもしれない。

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Monday, 04 April 2005

Tungsten | C と無線LAN

せつかく Tungsten | C を持つてゐるのだから。
無線LANを活用したいと思つてゐるのだが。
何故かやつがれの立ち寄るあたりには無線LANのサービスを提供してゐるところがない。今通勤に使つてゐる駅では無線LAN倶楽部を使へるらしいのだが、どうもホームでしか使へないらしい。地下奥深いところにあるからなぁ。地上でも電波を拾へるらしいのだが、駅の出口が反対らしい。
「らしい」ばかりで恐縮だが、実際こちら側の出口では電波を拾へないので多分正しいのだらう。
田舎の駅だもんなぁ。
職場は自宅周辺に輪をかけて田舎なので、そもそも無線LANのサービスが来てゐない。
みんな、無線LANなんてどうでもいいと思つてるのか知らん。さうなんだらうなぁ。
今日明日にも Treo 650 が届くわけだが。こちらでは丁抹の王様……ぢやなくて、Bluetoothを使つてみたいと思つてゐる。

うーん、でもやつぱり無線LANは使つてみたいなぁ。Tungsten | C で。

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Sunday, 03 April 2005

タティングレースとシャトル

タティングレースをする時は大抵去年購入した黒檀のシャトルを使ふ。GR-8 シャトルといふミシンのボビンを使用するシャトルで、めりけんのご兄弟の片割れさんの手によるものだ。サイドバーにアンカが貼つてあるので御興味のある向きには是非。おそらくタティングをしない人でも工芸なんかに興味のある向きにはおもしろいのではないかと思ふ。またほかの手芸に興味のある向きにも。
Tatting Lace Motif and my shuttle
かういふ普段使ふものがコレクション対象になるのもタティングのおもしろいところだ。やつがれもあやうくコレクタになりかけたが、なんとかその道には踏み込まずに済んだ。まつこと重畳といつたところだ。コレクタの世界はいづれにしても深さうだからね。

先日、「もうこれ以上レース糸を増やしてはいけない」などと云ひつつ、Cebelia 40 番を二玉も入手してしまつた。そんなうちの一玉をボビンに巻いてみた。生成りといふにはちよいと黄色がかつてゐる。だからだらうか、なんとなくあたたかな印象のある糸である。これで _Tatting with Visual Patterns_ に出てゐる Patchwork といふのを作つてゐる。
かぎ針編みでもさうなのだが、ここのところ四角いモチーフつなぎが気に入つてゐる。なぜ四角なのかといふと、角をつなげた部分が全然別のモチーフをつなげたやうに見えるからだ。写真だとモチーフひとつだけなのでよくわからないと思ふ。四枚つなげたところでまた写真を載せたいと思ふ。

それにしても、タティングレース作りは楽しい。お道具がいいこともあるし、糸がいいこともあらう。パターンがいいこともある。
それに加へてタティング自体の楽しさが絶対ある。
もつと広まつてもいいのにな。

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♪芬蘭芬蘭芬蘭 & 瑞典(BlogPet)

ちゃっくんがドイでまつっぽい購入したかったの♪
但しドイではつに入手したかもー。
またちゃっくんが話するつもりだった?


*このエントリは、BlogPetの「ちゃっくん」が書きました。

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Saturday, 02 April 2005

ぽちつとな

やつてもーた。

ここのところ、すつかり Tungsten|C に満足してゐたので「ぽちつとな」はなからうと思つてゐたのに……。

さう、やつてもーたのだ。
Treo 650 を……。

Treo 650 のことはもうせん気になつてゐた。
なんといつても Treo 90 を愛用してゐたやつがれである。
今では Tungsten|C にすつかりその座を奪はれてしまつた Treo 90 だが、標準でストラップ用の穴があつたり、同じく標準で予定表+ だつたりで、とてもいい PDA にはちがひない。

だが、Treo 650 はスマートフォン。その上日本では通話はできないといふ。
だつたら買つてもなあ、と思つてゐた。

しかし……嗚呼、しかし、やつがれは本物を目にしてしまつたのだ。
丁抹はコウペンハウンの空港で。

「ほしいっっ」
一目見た時にさう思つた。
これはもはや一目惚れである。

でもその場では買はなかつた。
一目惚れは痛い目に合ふ。
今までの教訓がさう告げてゐた。

そこで帰国してすこし落ち着くまで待つてみた。

たとへば、Treo 650 にはみなさん苦労なさつてゐると聞き及ぶ。
あちこちのサイトにお邪魔すると、かたまるだの HotSync できないだの充電池がもたないだの……「さうなつたらヤだなあ」といふやうなできごとに見舞はれてらつしやるのである。

むむむむむ。

だが。
その一方でみなさま幸せさうである。

嗚呼、どうしたらいいのだっっ。

悩むこと二週間。
今朝、「ぼちつとな」しちやつたよ。

したらこんなエントリを拝見するし。
思はず百万の味方を得たやうな気分になつてしまつた。有難いことである。

来週の半ばくらゐには届くのではないか。
ああ、楽しみだ。

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Friday, 01 April 2005

待ち時間に編み編み

定期券を購入した。
ほんたうはもつと早めに買ひたかつたのだが。
年度末はなにかと忙しかつた。
しかも、ギリギリまで契約がどうなるのかわからなかつたし。

現在、仕事を説明すると「派遣社員なの?」といはれてしまふやつがれである。
「現在」と書いたが、さういふ状態がここ数年続いてゐる。
きつと「ああ、あの人が勤めてる会社は派遣会社なのね」くらゐに思はれてゐるだらう。説明するのが面倒なのでそれでもいつかなつて。
そもそも社に戻つても座席がないしな。

もとい。
まあそんなわけで、定期券を早めに買ふつもりだつたのである。
なぜなら契約更新するのかどうかわからなかつたので、先月は半ばくらゐから回数券を買つてゐたからだ。

しかし、今日になつてしまつた。
案の定、定期券売り場の混み方は尋常ではなかつた (>_<)。

そんなわけで、列に並んでゐるあひだに、マフラを編んでみた。
前にちよこつと書いた _Scarf Style_ に出てゐる Ruffles である。使用糸は Debbie Bliss のコットンアンゴラ、使用針は六号。
Ruffles with Debbie Bliss Cotton Angora
このマフラ、22目しかないし、ほとんど引き返し編みなので一度に横に編む量が少ない。しかも横幅が狭い。
これ、普段持ち歩いて編むのに結構重要なポイントなのである。

おかげでずいぶん編めた。

それにしても、Debbie Bliss の Cotton Angora、実にいい。とにかく手触りがいい。マフラにしたのは正解である。
ああ、早くできあがらないかなあ。

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