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Sunday, 27 March 2005

♪芬蘭芬蘭芬蘭 & 瑞典

先々週の今頃、芬蘭にゐた。
今更だが北欧旅行に行つてゐたのである。
ヘルシンキとストックホルムに半々ずつ、気分的にはそれぞれ 2.5 日ずつの旅行であつた。芬蘭では二日目にトゥルクまで足をのばしたりもした。

飛行機の便と宿泊先だけ決まつてゐるといふ、結構 challenger な旅行だつた。
どちらの都市も夜女性だけで歩いてゐても安全といふ話だつたので、まあ challenger といつても知れてるがな。

目的は「北欧手工芸の旅」。
えうはやつがれとしては去年瑞典大使館に行き損ねて入手できなかつた Maria Gullberg の _Tid att Virka_ を探し、火曜日の夜ストックホルムで開催されてゐるといふ KIP (Knit in Public) に参加し、あはよくば毛糸も入手できたらいいなあ、と、そんなつもりでゐた。

全部達成したよ。

また、ストックホルムでは古い家をそのまま使つたカフェに行つたのだが、ここがなかなか素敵であつた。各テーブルにちよいと太めの糸を編んだとおぼしきかぎ針編みのドイリーが載せてあるのである。いかにも使つてますといふ感じがよくて、帰国後、エミーグランデで二枚もドイリー編んぢやつたよ。
そのうちの一枚がこれ。

現在、40番でドイリーを編んでゐる最中である。病膏肓に入るつて感じだ。

あとは北方民族博物館。
見るからに「これ、プリンス風味なんだけど」といふセータが展示されてゐて、はつと壁を見たらやはり広瀬光治の作品であることが判明した。昨年瑞典大使館で開催された DoRedo 展での貢献によるものであらうか。ちやんと「日本で「ニットのプリンス」と呼ばれてゐる」といふ紹介文もあつた。
この博物館には都合四時間ほどかけてしまつたよ。でもここ、織物・編物の好きな人は必見だと思ふ。入館料はただだつたし(但し冬期だけかもしれない)。

ま、この旅行のことは今後もたびたび出てくることと思ふ。

さらに「ドラゴンボール」の十八巻と十九巻の芬蘭語版・瑞典語版も購入したりしたが……。
それはまた別の話。

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