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Monday, 07 February 2005

目指せプロ棋士

瀬川晶司アマがプロになりたいと発言したといふ。
一部ではその噂でもちきりだ。

なんのアマチュアの人がなんのプロになりたいのか。
全然わからんといふ人もゐるだらう。
否、さういふ人の方が多いのではなからうか。

我が家はあげて瀬川さんのファンなのだが、さういふ家庭の方が特殊なのかもしれない。

つい最近まで、囲碁や将棋にプロがゐて対局することで稼いでゐるといふ事実を知らない人が多かつた、とものの本にはある。
一般にはただの遊びなのに、それで暮らしていけるといふのがなかなか理解し難いのだらう。

しかし考へてみればプロスポーツにだつて同じことがいへるはずである。一般には余暇に行なふやうなことを生業にしてゐるといふ点では同じだらう。

そんなわけで、囲碁や将棋のプロになる方法といふのはこれまた知られてゐないのではないかと思ふ。
囲碁に関しては「ヒカルの碁」である程度知れるが、現在の仕組みはかはつてきてゐる。
将棋には……将棋にもいろいろあるとは思ふのだが、「これ」といふものがない。

んでこんなことを書きながらやつがれもよくわかつてゐるわけではない。

にもかかはらず、過去の日誌にこんなことを書いた。

ヴィデオゲームで、「目指せプロ棋士」といふやうなものを作る。
プレイヤは、まづ奨励会員を目指し、三段リーグ入りを目指し、最終的には四段昇段を目標にする。
師匠には、冠になつてくれるといふ奇特なプロ棋士がゐてくれればその棋士に入門するといふのはどうだらうか。
イヴェントとしてこども名人なんかがあつてもいいかもしれないし、タイトル戦の記録係になるなんてのもいい。なんだかわからないけれども、かういふイヴェントをこなすと経験値があがつたりしてね。

基本的には将棋を指すゲームになるとは思ふのだが、そこに少し育成シミュレーションゲームの趣向を取入れるのである。
……つて将棋を指せないと全然先に進まないことまちがひなしのゲームだな。

しかしそこはそれ、チュートリアルを入れてもいいし、ちよこつと詰将棋みたやうなミニゲームを入れてみてもいい。

そんなやうなゲームができないものだらうか。発売されたら即買つちやふけどな。

既に将棋のヴィデオゲームは存在するので、そこに物語性を付加すればいいだけなんぢやないかと思ふのだが……。

しかし将棋のゲームを買はうなんて層にはかういふものは受けないんだらうなあ。

わかつちやゐるが、ちよつと書いてみた。

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