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Friday, 18 February 2005

神の思し召しか

ちよつとたちなほれないくらゐ落ち込んでゐる。

行き着けの手芸屋が毛糸の棚の大粛清^H^H^H大縮小をおこなつたのである。

どうしても編みたいものがあり、手持ちの毛糸では編めないことが判明してゐたので、残業もそこそこに手芸屋に向かつたのだが。

毛糸の棚が移動してをり、種類が圧倒的に少なくなつてゐるではないか。
ああ、ヲレの愛するあの毛糸もあの糸もなくなつてゐる……(T^T)。

え、もう春だから毛糸の季節は終はりだらうつて?
でもこれまでは春夏の糸を秋冬と同じくらゐの広さの場所で商つてゐたのだ。

確かに。
「毛糸だま」の春号を見たときになんとなくイヤな予感はしてゐた。
掲載作品に使はれてゐる糸のうち、新作の割合が少ないやうな気がしたのである。
たいていあみもの雑誌なんぞに出てくる糸といふのは新作が多い。売りたいものな。
それが見慣れた名前の糸を使つてゐる作品が多くて「おや?」と思つた。

……今年は春夏の新作も少ないのかもしれない。

まあ会社としてはあるていど新作を出さないと経営が立ち行かないこともあらうと思ふ。売れる見込みもないのに新しい雑誌を出版するやうなものなんぢやないかな、と。
だからそんなに心配する必要もないのかもれしない。

でもそれにしたつてさあ……ぶつぶつ。

ほんたうはブリティッシュ・エロイカかクイーン・アニーのボルドー色みたやうなのがほしかつたのだが。
気がついたらダイヤエポカの灰色を手にしてゐるやつがれ。
ほかになかつたんだつてば(/_;)。

それにしてもかうして毛糸はなくなつていくのだらうか。
もう通信販売で入手するしかなくなつていくのだらうか。
でも実物を見て触つてから買ひたいのになあ。

るるるるる。
春も近いといふのに、心は秋のゆふぐれ。

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