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Wednesday, 16 February 2005

手荒れとタティングレース

ここのところ指先が荒れてこまつてゐる。
なぜか利き手の指ばかりが荒れてさうぢやない方は気になるほどではない。

なぜ指先が荒れると困るのか。
それは絹糸がひつかかるからである。

なぜ絹糸かといふと、タティングレースに絹糸を使ふからだ。

今、Jane Eborall がデザインした Celtic Bracelet に挑戦中である。シャトルを四つ使ふことと、Celtic Design といふことでレースの鎖(chain とか bridge とかいふもの)と鎖が交差したりしてなにかと気を遣ふパターンである。
ビーズをあしらふことになつてゐるので、絹穴糸を使つてゐる。別段綿の糸でも問題はないかもしれないが、ビーズを入れてゐるとアイロンがかけられないのでな。

ちなみに絹穴糸は去年の暮れ京都で購入した都羽根のものを使用してゐる。懲りずに「ピッコロカラーヴァリエーション」である。ビーズは以前の客先に通つてゐたころ職場近くの手芸屋で購入した丸小相当のもの。前にかぎ針編みでビーズを編みこんだチューブを作つたが、この時使つたビーズと同じやうな色合ひで、今使つてゐるものの方が少し淡い感じ。基本的には青系なのだと思ふが、見る角度によつて色がちがふのが特徴。紫系の糸に通したらますますきれいに見えてこの点だけはご満悦。

Jane Eborall の手によるタティングレースのパターンは、シャトルを四つ以上使ふものが結構ある。また、タティングレースは「Open Work」の一種といはれることもあつて空間が大きいものが多いのが常だが、その空間が小さかつたりほとんどなかつたりするものが多い。動物ものなど楽しいパターンが多いのも特徴か。
また、ビーズやスパンコール、ボタンをあしらつたものが多い。ボタン使ひはいつかやりたいと思つてボタンだけは用意してあるんだが……とほほ。

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