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Saturday, 13 November 2004

くりくりとまきまきの日々

今年の初夏くらゐのころだらうか。
あみもの系 weblog でよくみかけたのが Absolutely Fabulous Throw であつた。
別名 Ab-Fab Throw。
Colinette の糸を使つたこの Throw (……膝掛けとか肩掛けとか、まあ巨大なショールといつたところか) は、実に Fabulous であつた。
だが、お値段の方もそれなりであつた。

当然「見てるだけ」にしておくつもりだつた。
だが。

考へてみたら、去年の暮れから今年の六月くらゐにかけて、ほとんど「月月火水木金金」状態、終電に間に合はない恐怖と隣り合はせの生活をしてきたやつがれである。
これくらゐ、買つてもいいんではないか。

魔が差したのである。

気がついたら「ぽちつとな」してゐたのが、やはりこれからまた多忙な日々がやつてくることが予見された九月のこと。
今日加奈陀から毛糸がやつてきた。

かせの状態で送られてきたので、早速「くりくり」と「まきまき」の出動と相成る。
全部で八かせで、モヘアが三、テープ状の綿が一、スラブヤーンが二、編むとタオル地のやうになる糸が一、極太毛糸が一といつた構成。いづれも百グラム。ひとつの玉にするにはチト大きくなりすぎるきらいがあるが、まあそこはそれ。

Absolutely Fabulous Throw kit, Water Lillies
といふわけで、ひたすら八かせくりくりまきまきしたのが写真である。もう暗くなつてから撮つたせゐもあつてだいぶボケてゐるが許してたべ。

ところでこの Ab-Fab Throw はキットである。編み方が四通りついてくる。四つのうちから自分の編みたいものを選ぶのである。
単なるストライプ模様のもの、スカラップ模様のもの、それとドミノ編みのやうな編み方のものが二種類の計四種類である。

スカラップ模様とドミノ編みで悩んだが、とりあへずドミノ編みにすることにした。
ひとまづ編んでみたのがこのモチーフである。サイズ比較のためにかぎ針をおいてみた。
Mitered Square Motif of Ab-Fab Throw
使用針は 8mm。かなり巨大である。色合ひは 10 Watter Lillies。
このモチーフは八種類の毛糸のうち、テープ状の綿とモヘア、タオル地に極太毛糸の四種類を使つたもの。
編んでゐる時はテープ状の糸と編むとタオル地のやうになる糸に伸縮性がないのでチト編みづらかつたが、次第にできあがるモチーフを見てゐるとあつといふ間に編めるといつたところか。

問題は……実は同じキットを色違ひで二つ頼んだのだが、やつてきたのは二つとも同じ色合ひだつたといふところか(/_;)。
一応すぐにメイルは打つてみたのだがどうなることやら。
心配である。

おまけ。
一緒にくりくりまきまきしたリネンとシルクの糸。茶色い方がリネンで青つぽい方がシルクである。これは先月ユザワヤ大賞を見に行つたをり、東京アートセンターで購入した。
Irish Linen and Blue Hand-painted Silk
タティングレースにする予定。

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