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Saturday, 09 October 2004

織物の原点に返る

ヂャンティ織器がやつてきた。
ものは、クロバーの花あみルームが大きくなつてピンの間隔が狭くなつた感じ。
ちよつと今日は写真を撮るやうな天候でもなかつたので、そのうち。

ヂャンティ織といへば、「君の名は」で真知子が巻いてゐたスカーフ(つていふのかね)がヂャンティ織だつたりするので有名である。
もちろんここでいふ真知子さんは「巴里のすてきなおばさま」岸恵子である。鈴木京香がどうだつたのかは知るよしもない。

ひとまづ、手元に以前友人の子のためにあみぐるみを編んだ時のあまり糸があつた。Jaeger の MatchMaker DK だつたりする。
ちよつと贅沢かなあ、と思ひつつ、早速織器についてきた説明書を見ながら織りはじめてみたところ。

……説明書、わかりづらい(/_;)。

まづは一番最初に載つてゐて一番かんたんさうな平織りをためしてみた。糸をかけて織りはじめるところまではいい。二度目の織りといふのがどうなるのかさつぱりわからないのである。
悩んだ。かなり悩んだ。幾度か織つてみては糸を戻して、を何度かくり返した。
実は次に載つてゐるクリス織の方がよつぽど説明がわかりやすかつたりする。

あーあ。

そんなわけで、都合五枚ほど 6cm 四方くらゐのモチーフを作つてみた。
は、はまるぢやあねえか。

Jaeger の MatchMaker DK は合太と並太の中間くらゐの太さの糸、といふことになつてゐる。この糸でヂャンティ織器で平織りをすると、若干すかすかした感じがする。だが、完成したモチーフを織器からはづすと、それなりに毛糸が縮んでいい感じになる。

ちなみにヂャンティ織器の箱には「織物の原理がワカル」と書いてある。
なぜ「ワカル」とカタカナ表記なのか、謎が多い。
もひとつちなみに「ヂャンティ」は仏蘭西語の「やさしい」といふ意味の単語からきてゐると風の噂に聞いた。

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