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Saturday, 30 October 2004

ジオン・ピンクにザク・グリーン

先日、ジオン・ピンクの軽トラックを見かけた。
「ジオン・ピンク」といふ名前は森博嗣の「ミニチュア庭園鉄道」ではじめて知つた。
でも色自体はよく知つてゐる。「シャア専用」の色だからだ。

思へば。
「綺堂戦死^H^H^H^H機動戦士ガンダム」に出てくるいはゆるモビルスーツとやらの色合ひは、戦闘用な色合ひであつた。
なんとな~くぼんやりとしててなんとな~くしぶい。
多分、当時はさういふアニメカラーしかなかつたから、といふのがどうしようもなく物理的な理由なのだらうとは思ふのだが、でも世の中見てみればわかる。戦闘用と銘打たれたものに、どぎつい色合ひのものは少ない。おそらくはステルス爆撃機なんてのがその最たるもので、目立たなければ目立たないほどいいはずなのである。戦闘用つて。

しかるに「機動戦士ガンダム SEED」である。
はじめて見終はつた後、異様に目の疲れを感じた。
なぜだなぜなんだ。何か subliminal な効果でもあつたのか?
#実はあつたんだつたりして(^_^;)。

何回か見た時にやつと気がついた。
出てくるモビルスーツの色合ひが異様に派手なのである。
明暗の差もはつきりくつきりしてゐる。
影の描写もめうに多い。

明暗の差や影の描写は描き手の好みの問題として、戦闘用品の色合ひが派手なのつてどーよ?
まあいいのか? 所詮アニメーション、リアルへの追求は不要とわりきつてゐるのかもしれない。
それに世のヲトメたちが求めてゐるのもさうしたこだはりではないだらうしね。

ちなみにモビルスーツ占ひではやつがれ、「高機能ザク」ださうである。
もひとつちなみに守護ロボ様は「おとうさん」である。がしょ。

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