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Wednesday, 04 August 2004

早く毛糸であみものがしたい

Rowan Yarns の新作が紹介されてゐる。
毎日毎日暑いが、新しい毛糸を見るとたまらない気分になる。

さう、この暑いのにダイヤモンド毛糸の秋冬新作毛糸を購入してしまつたやつがれである。
アルパカ化繊混とアルパカと毛が半々に混じつた毛糸と二種類、どちらも段染めのものを買つてしまつた。
今化繊混の方でくつ下を編んでゐる最中。
今回はknitty.comStraight-laced socksに挑戦してゐる。
二本の輪針で同時に一足のくつ下を編むといふ技法を用ゐてゐる。これは初の試みだ。
以前から二本の輪針で丸く編む方法を試してみたいと思つてゐた。

今まで試したことがなかつた所以はといふと、くつ下編みの楽しいところつて短い四本針や五本針を持ちかへ持ちかへしつつ編むところだと思ふからである。

しかし実際に編んでみて、輪針二本で一足のくつ下を同時に編むのはある意味楽であることが判明した。
まづ、一々何段目に何をしたか記録しておかなくていい。
これは案外重要である。最初の片方はがんがん編んで必要な段数・目数を記録していけばいいが、次の片方は数へながら編まないといけない。これがチト難なんだな。順調な編みを遮ることにもなりかねない。

ところで一足を同時に編めば同じ段で同じことをすればいいわけだ。何も悩むことはない。
今回編んでゐるのはレース柄のくつ下なので、特に同時に一足を編む恩恵を感じてゐる。

一つ、困つてゐることがあるとすれば、糸が絡みやすいことだ。一足を同時に編むので二玉の毛糸を一度に使ふ。この糸同士、また糸と輪針とが絡みやすいのである。作り目する時に失敗したのかもしれない。

いづれにしても、輪針を二本同時に使つたこの編み方はなかなかおもしろい。
興味のある向きには是非試みていただきたいと思ふ。

わからないことがあつたら、たたとたた夫の編物入門に詳しい説明が出てゐるので参照されたい。「二本の輪針で小物を編む」で紹介されてゐる。

ああ、それにしてももつとのんびりゆつくり編みに集中したいものである。

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