Thursday, 26 March 2020

書いて覚える

明日で今年度聞いてきたNHKラジオ講座が終はる。
来週の月曜日からはまだ三月ではあるけれども新年度の講座が開講するわけだ。
早いねえ。

今回は書くことにも力を入れやうと思つてゐる。
外国語で書けるやうにならう、といふのではない。
その日その日のテキストといはうかダイアログといはうかをノートに書き写さうといふのだ。

以前、ドイツ語講座を聞いてゐたときに毎日のテキストやダイアログをトラベルノートに書き写してゐたことがあつた。
ドイツ語なので、書き写したものに形容詞や代名詞の格を自分なりにつけたりしてゐた。
これがおそらくよかつたんだと思ふんだよね。

さう云ひながら、別段ドイツ語がわかるとか話せるとかいふわけではないのだが、ただ聞いてゐるだけだつたときよりは理解できるやうになつた。
そんな気がする。
本当は、毎回のキーフレーズを自分なりに使つてみたりしたらもつとよかつたと思ふんだけどね。

そんなわけで、今回も似たやうなことをしてみやうと思つてゐる。
テキストやダイアログを書き出し、キーフレーズを応用した表現などを書いてみる。
さうしたらもつとラジオ講座を聞く意義があるんぢやあるまいか。

そんなに外国語ができるやうになりたいのか、と訊かれると、全然そんなことはないことに気づく。
ぢやあなんで聞いてゐるのかといふと、うーん、ほかにすることがないから、かな。

もうひとつ、今回は復習にもつと力を入れやうと思つてゐる。
おなじテキストを何度もくり返して聞く、読む、声に出す、みたやうなね。
それでなにかいいことがあるのかといふと別段ないのだが、まあ、いろいろやつてみるのはおもしろいんぢやないかな。

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Wednesday, 25 March 2020

実験

一月末に、友人から「六月はロンドンに行くんぢやないの?」と訊かれたのが遠い昔のことのやうだ。

六月にロンドンといふのは、Queen & Adam Lambert のLIVEに行くんでせう、といふことだ。
例年六月は中村吉右衛門か片岡仁左衛門を見る(そして大抵どちらかは見られる。どちらも見られることも多い)、と決めてゐるやつがれだが、友人からのこの問ひかけには、正直云つて心が揺らいだ。
だが、それももう考へなくてもよくなつた。
歌舞伎すらどうなるかわからない状況だ。
團十郎襲名披露興行だといふのに。

そんなわけで、三月は全観劇の予定が潰えるかと思つたが、劇団☆新感線の「偽義経冥界歌」だけは見ることがかなつた。
見に行くことに不安がなかつたとはいへない。
見に行つてきたいまも、「こののち、「あのとき見に行かねばよかつた」と思ふやうになるのぢやあるまいか」などと思ふこともある。

その一方で、出かけなくてもいいといふのは実に楽だ。
もともとひきこもり願望の強い方である。
「世の中の人はなぜひきこもりを問題だと思ふのだらうか」と悩むくらゐには毎日ひきこもりたい。
ひきこもりが問題なのは、本来ひきこもりたいと思つてゐない人がひきこもらざるを得ない状況にゐるからだらうと思ふほどだ。

それが、いまや世の中公認でひきこもることができる。
さうだなあ、平日はひきこもつてゐて、たまに土日にふらつと外に出る。
そんな暮らしが理想だ。

不要不急の外出を禁じる、とはいふものの、まつたく外出を禁止してゐるわけではない。
生活を維持するのに必要な買物には行つていいし、体力を維持するための散歩なども問題ないのらしい。

それで、問題なく暮らせていけるかどうか、だな。

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Tuesday, 24 March 2020

ロックダウンにそなへて?

昼休みのあいた時間にちまちま Eleonora を作つてゐる。
Iris Niebach のデザインしたドイリーだ。

タティングシャトルを二つ使ひ、一見数段あるやうなドイリーを一度に作る。
以前、何度か挑戦しては挫折してゐたが、今回は六回あるくり返しの五回めがもうすぐ終はらうとしてゐる。

ここまできて、どうやらやつぱりきれいな円形にはならないな、と思つてゐる。
三回目のくり返しが終はつた時点で半円とは呼べなかつたから、さういふ予感はしてゐた。
まあ、仕方がない。
うまくできないとわかつてゐても、最後まで作つてみるつもりだ。
できあがつたらがつかりするんだらうけどね。
わかつてゐても、ね。

巷では lock down だのなんだのとかまびすしい。
休校で自宅にゐなければならないこどもたちのストレスがたまつてゐる、などといふ話も聞く。
さうだよなあ。
このひきこもり願望のつよいやつがれでさへ、平日はひきこもりたいけれど、たまの土日には外に出てみたいやうな気がするもの。
やつたことがないからどうなるかわからないけれど。

でも、ひきこもらざるを得ない日も近いのかもしれない。
手持ちの毛糸やレース糸、積ん読本などを見ながら、「ま、なんとかなるかな」などと考えてゐる。

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Monday, 23 March 2020

ほつれるリリアン編み

リリアンでマスクのゴムを作らうとしてゐたが。
なんだかよくわからないが、目の落ちてゐる部分があつたやうだ。
できあがつて糸始末をし、伸び具合を試さうと引つ張つてみたら、ほつれてきてしまつた。

がーん。
リリアンでもこんなことがあるのか。
ちよつとショックだつた。
まさかこんなことになるとは思はなかつたので、ちよつと補修しやうと思はないくらゐにほつれてしまつたしな。

うーん、糸がいかんのかなあ。
エミーグランデで編んでゐたのだが、糸の張りが足りないのかもしれない。
前回もきつくなり過ぎるかゆるくなり過ぎるかする、と書いたとほりだ。

張りのある糸かー。
うーん、そんなのあつたかなあ。
と、見回してゐて気づいた。
マクラメに使つたダルマの鴨川糸に。

なるほど、鴨川糸なら張りがあっていいかも?

マスクは当分手に入らないだらうし、鴨川糸で試してみるかな。
それでもダメなやうなら、リリアン用の糸を求めてみるか。

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Friday, 20 March 2020

自己肯定感と「スローな武士にしてくれ」

NHKの地上波で「スローな武士にしてくれ」の再放送を見た。
衛星放送で放映したときは二時間だつたのが一時間半に短縮されてゐたと見終はつてから聞いたが、自分でどうかうできる問題ではないので仕方がない。

おそらくはあちらこちらで紹介されてゐることとは思ふが念のためあらすじを書いておく。
京都は太秦にある京映撮影所に、NHKから最新技術を駆使したパイロット版の時代劇を撮らないかといふ依頼が舞い込む。
京映側は監督はじめヴェテラン揃ひで、つまりは最新技術には疎いがドラマ作りにおいては一流の人材ばかり。
主役にはパイロット版といふこともあり、殺陣の腕前は抜群だがセリフを云はせると声がひつくり返つてしまふ大部屋俳優・村田茂雄を大抜擢する。
撮るのは新選組のドラマ。主人公は近藤勇で、池田屋討ち入りをクライマックスにもつていく。
NHK技術ラボのほこるさまざまな最新鋭の技術を用ゐて、撮影はつづく。
みたやうな。

あとはもう池田屋の場面を撮るばかり、村田茂雄こと茂ちやんが大部屋で愛妻弁当を食べてゐる場面がある。
そこに仲間である大部屋俳優の城ちやんが入つてくる。
茂ちやんは城ちやんに云ふ。
この撮影ももうあと少し。これが終はつたら晴れて大部屋俳優に戻れる、身の丈にあつた斬られ役に戻る、と。
語り口調も穏やかで、それが一番いいことなのだといつたやうす。

これに城ちやんが食つてかかる。
自分(たち)が茂ちやんのことをどんなにうらやんでゐるか、主役が分不相応だなんてどの口で云へる、どれだけ恵まれてゐるのか、わかつてゐないのか。
違ふところもあらうが、まあ、概ねそんなことをぶちまける。

実は城ちやんは茂ちやんの奥さんのことが好きだつたりもする。それで茂ちやんのことをうらやんでゐるといふこともあるのだが、でも、どちらかといふと、城ちやんは茂ちやんの腕前を認めてゐるんだと思ふ。

チャンバラの腕前は誰にも負けないのに、緊張しがちでセリフを云はせれば声の裏返つてしまふ茂ちやんが、はがゆくて仕方がない。
さういふ面もあるのぢやあるまいか。

翻つて、茂ちやんの気持ちもわかる。
茂ちやんは、おそらくあんまり自己肯定感の高い人ぢやないのだ。
いつでも監督はじめいろんな人からセリフがまづいの演技ができないだのと叱られて、自己肯定感を持てといふ方がムリな状況にずつとゐたんだと思ふ。
だから、主役に抜擢されても「パイロット版でセリフがなくてもすむから」「殺陣の腕を買はれただけだから」「だからこの撮影が終はつたらもとの暮らしに戻るだけ」、そんな風に考へてゐる。
この大抜擢をきつかけにのしあがらうとか思つてゐない。
だいたい年も年だしね、とか。

でも、あんなにすばらしい腕の持ち主なのに。
と、ドラマを見る方は城ちやんに共感するのに違ひない。
自分を卑下しがちな人間は、「さうは云つてもさ」と思つたりするんだらうけれど。

物語の主人公で自己肯定感の高くない人物には、なにかしら他の追随を許さぬやうな能力がそなはつてゐたりする。
現実はなかなかさうはいかないんだけどね。

城ちやんにいろいろ云はれて、茂ちやんは自分の境遇をちよつと見直す。
あとはドラマを見てもらひたい。

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Thursday, 19 March 2020

NHK講座テキスト

NHKテキストナビ&ガイド 2020

来月からのNHKラジオ講座のテキストを購入した。
来年度からの、ともいへる。
来月からは、聞く講座を減らす。
聞く講座も変へる。
こちらのテストを受けると実力にあつた講座を教へてもらへる。
受けてみたところ、いままで聞いてきた講座でぴつたりあつてゐた。
だから変へる必要はないのだが、ここ数年ずつとおなじ講座を聞いてきたので、ここらへんで変へてみるのもいいかなと思つてな。

そんなわけで、来年度は遠山顕の英会話楽習を聞かないことにした。
NHKラジオ講座にかぎつていふと、英会話入門の初回から聞いてゐた。
その後しばらく聞かない時期があつたが、たまたま同僚が聞いてゐるといふ話を聞いて再開した。
以降、番組名が変はつても聞きつづけてゐる。

NHKラジオ講座にかぎつていふと、とことはつたのにはわけがある。
はじめて遠山顕を知つたのは「百万人の英語」といふラジオ番組だつたからだ。
文化放送の深夜番組だつた。
J. B. ハリス、ハイディ矢野、トミー植松、野村陽子、國弘正雄、小林克也、鳥飼玖美子のころ聞いてゐた。
パック・イン・ミュージックと同様、夜中に喘息の発作を起こして眠れないときに聞いてゐたのだつた。

遠山顕は野村陽子の「Far Out!」といふ講座にアシスタントとして登場してゐた。
野村陽子すなはち奈良橋陽子のアシスタントだつたわけだ。
これが結構おもしろかつた、といふ記憶がある。
このころは「遠山顕」としてではなく、単に「ケン」としてしか知らなかつた。
「英会話入門」を最初に聞き始めたのも新番組だつたからだ。
新しい番組だから試しに聞いてみやうと思つたのである。
でも聞いたときに「あれ?」と思つた。
この声、この喋り方になんとなく聞き覚えがある。
でもときは前世紀のおわりごろ。まだググることもできなかつた。
確証はなかつたけれど、この遠山顕といふ人はおそらくケンであらうと思ひつつ聞いてゐて、やはりそのとほりだつた。
さうと知れるとなつかしさからよけいに去りがたく、ずつと聞きつづけてきた。

それを来月からやめる。
やめるんだけど、本屋に行くたびつひ来月号のテキストを手に取つてしまふ。
とりあへず四月分だけは買つてみやうか。
それでつづかなかつたらやめればいいんだし。
さうも思ふ。

しかしなあ、もうちよつと自由な時間がほしいんだよなあ。
新講座開始まであと十日ある。
そのあひだに考へるか。

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Wednesday, 18 March 2020

谷蔭の春の薄雪

三月の歌舞伎座の公演がなくなつてしまつた。

最初は「そのうちやるよね」と思つてゐた。
次に中止期間が延長されたときも、まだすこしだけ希望はあつた。
といふか、希望せずにはゐられなかつた。
昨日、国立劇場の全公演が中止になつた時点で、もうあきらめてゐた。

あきらめてゐた?
あきらめきれるだらうか。
やつがれ史上最高の「新薄雪物語」になるはずだつたのに。
それをあきらめることなんて、できないよね。

東京オリンピックが中止になると、それにあはせて練習・調整してきた選手がかはいさうといふ話がある。
芝居だつておなじだよね、と、さきほど云はれた。
若からうとさうでなからうと、そのとき見られるものはそのときだけのものだ。
再演したつてそれはまた違ふ。

今月の国立劇場で上演されるはずだつた演目・配役の再演はおそらくあるだらう。
歌舞伎座はどうかな。
とくに昼の部は。
もうないかもしれない。
さう思ふと……。

いまは、もどつてくるチケット代で六月の博多座に行くことを考へてゐる。
宿も飛行機もなにも押さへてゐないし、そのときにどうなつてゐるのか皆目見当もつかないが。

来月はどの劇場も開くことをいのつてやまない。
今月、まだ宝塚歌劇団の公演は中止になるかどうか発表になつてゐないといふ。
できれば再開してほしいなあ。

それが希望になると思ふんだよ。

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Tuesday, 17 March 2020

マクラメで無になる

突然マクラメをはじめてしまつた。
この土日のことである。

マクラメは以前からやりたいと思つてゐた。
糸も買つてある。
DMCの五番刺繍糸やマイクロマクラメ用の化繊の糸、そして今回使用したダルマの鴨川糸などだ。

鴨川糸は、松田紗和の「マクラメレースのアクセサリー」を見て購入しておいた。
この本は「レース」と銘打つてゐるだけあつて、レースらしいマクラメの作品が並んでゐる。
えび結びを多用した作品はちよつとかぎ針編みのアイリッシュレースに近いやうな感じがするし、そもそもがボビンレースに結ぶことを取り入れたやうな感じがマクラメだと思ふ。

スウェーデンはストックホルムにある北方民族博物館に行くと、マクラメはレースであるとしみじみ思ふ展示品がある。
おそらく40番手くらゐのレース糸を使用した作品があるんだよね。
なにに使つたんだらう。

いづれにせよ、マクラメではプラントハンガーやベルトといつたダイナミックな作品ばかりではなく、繊細なレースも作れるのだつた。

マクラメは少なくとも二年ぶりだと思ふ。
それも最後にやつたのが組み紐を手だけでやるといふものだつたので、あまりマクラメをしたといふ気分ではなかつた。
今回はちいさいものだがちやんとコルクボードとピンとを出してきてマクラメにのぞんだ。

作らうと思つたのは、巻結びのセルティックなモチーフだ。
我ながら無謀だと思つたが、作りたいのだからし方がない。

結果、「やつぱりもつとかんたんなもので練習してからにすればよかつたのに」といふことになつた。
とほほ。

でもまあ、作つてて楽しかつたからいいのだ。
楽しいといふか、無心だつた。
なにも考へない。
単に手を動かしてゐるだけ。
するとだんだんモチーフができあがつていく。

実をいへばバイリンガルニュースの403を聞きながら結んでゐたけれど、それもまたよし。

あみものやタティングに比べて、没頭感が強いのは、道具がほとんどないせゐかな。

またなにか作りたいと思つてゐるのだが、これといつて作りたいものがない。
またおなじモチーフにリヴェンジするか。
それともまちつとかんたんなものからはじめてみるか。

ところで鴨川糸で結ぶのはとても楽しい。
色もいいのかもしれないな。レースつぽくて。

鴨川糸は編みづらい糸と思つてゐたが、マクラメにはぴつたりなのかもしれない。

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Monday, 16 March 2020

リリアンでまさかのゴム紐

かぎ針編みのマスクカヴァは完成した。
内藤商事の公開してくれてゐる編み図を参考にしたとは先週も書いたとほりだ。
編み図で指定されてゐるナイフメーラが手元になく、マスクに向いていさうな糸といつてエミーグランデくらいしかなかつたのでエミーグランデで編んだ。

できあがりはといふと、なんだかシックだ。
あへて云へば灰色だが、なんとも曰く云ひがたい色だからだらう。
それに、やはりエミーグランデで編むと、なんだかレースつぽくなる。
編み地が密なので着用したら息苦しいかと思つたけれど、案外大丈夫だ。
そこらへんもなんとなくレースつぽい。

とはいへ、これをしよつ中洗ふわけにもいかないので、なにか手はないかと考へた。

かまわぬがてぬぐひマスクの作り方を公開してゐる。
いいぢやあないか。てぬぐひマスク。
なにしろ我が家にはてぬぐひがあふれてゐる。
あとは耳にかけるゴムが一対あればいい。

問題はそのゴムなのだつた。
マスクのゴムつてかけてゐるうちに耳が痛くなつてきたりするでせう。
最近はさうでもなかつたが、やはりものによつては痛くなる。
そんなわけで、ゴムの選定に悩んでいた。

そこに天啓があつた。
友人が「リリアンをゴムにしたらどうだらう」といふではないか。
それだ!
といふわけで、さつそくリリアン……と思つたのだが、ここでまた糸問題が発生した。

我が家にあるリリアン用の糸は、以前クロバーの商品だつたリリアン用の糸だ。
ラメが入つてゐる。
このラメが案外くせものなのではあるまいか。
ラメつて見た目がなんとなく痛さうでせう。

さう思つていろいろ探してみたがこれといつた糸がなく、結局マスクカヴァを編んだのとおなじエミーグランデを使ふことになつた。

エミーグランデでのリリアン編みは糸がきつくなり過ぎたりゆるくなり過ぎたりでなかなかうまくいかなかつたが、もうゆるめでもいいやと割り切つて編むことにした。
でてくる紐は伸縮性があつてやはらかくて、耳にかけても痛くはなささうだ。

リリアンかー。
リリアンつて、ものすごくはまるけどできた紐をどうしたらいいのかわからずに結局ゴミになつてしまふもの、といふ印象がある。
ゴム代はりのリリアン。
いいぢやあないか。

ちなみに、I-cordでもいいかなーと思つたけれど、まあ、好きずきだらう。

手元にリリアン編み器のある人はリリアンでもいいんぢやないかな。

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Friday, 13 March 2020

バイリンガルニュースを聞く

ポッドキャストで「バイリンガルニュース」を聞いてゐる。

最初はご多分にもれず「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」で太田光が話してゐたのを聞いて聞き始めた。
しかし、長い。
二時間近くあつたりする。
といふので、聞くのをやめてしまつた。

それを去年の暮れくらゐからまた聞き始めた。
きつかけは、勧めてくれる人がゐたからだ。
長いけど、通勤時間、とくに電車に乗てゐるあひだに聞けばなんとか一週間分は聞くことができさう。

しかし、ここに盲点があつた。
寝ちやふんですよ、電車の中で。
座れたりするといけない。
とくに二月からこの方睡眠時間がとれてゐないので、やたらと眠い。
そんなわけで、なんとか一週間分聞ききつても、「今週の話題、なんだつたか知らん……」といふことがここ何週間かつづいてゐる。

ま、でも、睡眠学習とかあるしっ(違!
と思つて、つづけてゐる。

今回の分は三時間超えで、さすがに一週間では聞ききれないかもしれないと思ひ、土日に家で聞くつもりだ。
ゲストがゐるといつもの「次!」といふきつかけがないのでどこで切ればいいのか悩むことだらうが、仕方がない。

これもいつまでつづけていけるのか謎だが、いけるところまでは行くつもりだ。

来月からはアプリケーションも使つてみやうかなと思つてゐる。

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